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■山オヤジからの情報
ミヤマニガウリの実 2
ふつう温度であればニガウリの実は長柄になりぶらーん下がる。普段見られる。特に高冷地(560m)では温室形成により短柄の実にかわる。今年は長柄の実が多く高温であることがわかる。温室を作るだけでなく。傘2枚ぐらいで済ましている。これがミヤマニガウリの不思議さである。
2021.09.21:山オヤジ:[
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2020.07.31 (後藤正弘)
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