ミヤマニガウリの考察 葉の仕草について 2

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 ここは標高550m。平坦地で皆さんも観察している場所。雄性株群落、両性株群落が見事。ここは風も裂けられ、平坦な葉で寒さは防げる場所です。苞葉の必要ありません。観察でも発見出来ません。
2016.12.29:山オヤジ:[■ブナの森の四季]

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