カメラと私
この度カメラを沢に落とした事で,これまでの残っているカメラに思いを馳せてみた。右側のオリンパスペン(昭和27年)。これはハンサイの型で35mmの二分の一。枚数が倍。朝日、飯豊、乗鞍etcで大活躍思い出は尽きない。昭和47年代はミノルタ。交換レンズを駆使してクラブ会員となって技を磨く.諸機能をマスターする事が大事。作品を作るのに躍起とナル。オリンパスと持ち歩き使用した。やがてデジカメの時代。自然との対峙からすればどうしても薄っぺらな写真になる。デジタルが大部分を占める。老いには利便性はある。真新しいのはCANON G12である.手頃で親しめそうだ。
2014.07.10:山オヤジ:[■山オヤジからの情報]
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