鷹匠の松原さん

  • 鷹匠の松原さん
 「あっ、松原さんだ。」狩の邪魔にならないように距離を置いた。ここ4~5年毎年お会いします。去年は月山山頂でした。鷹匠としての人生を貫き、自然から21世紀に向けて好発進をし続けている人です。わかんじきを履き、左腕には愛鳥のクマタカを、右手には雪ベラを持ち、雪中をかき巡っているのです。「ピッ、ピイーッ。」
2006.02.15:山オヤジ:[■心温まる人たち]

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