三内丸山

  • 三内丸山
 ブナの林と縄文時代それを三内丸山の遺跡に求めました。「ブナ材」そのものは使われてなかったのですが、ブナの実は食しいたようです。ブナの林内に棲んだ動物や山菜を食し、山野をかけめぐったことか想像してみるのも面白いと思います。「豊かさ」の原点を探るためにも。
2005.11.21:山オヤジ:[■里山の自然]

縄文食

三内丸山の展示で印象的なのが「縄文食」でした。
登山を続けるうちに、行動食として木の実(ナッツ)、煮干し、干しぶどう、干柿、干芋を利用するようになったのですが・・・知らず知らずのうちに縄文人のような食物を利用している次第。
野山を歩いていると、味覚も先祖帰りするのでしょうか。
2005.11.21:おおたき:[編集/削除]

利便性?

 お元気ですか。冬到来ですね。すっかり月山も雪化粧です。さすが縄文の人々です。身体にも良いし、軽いし。でも求めるのが大変かも。畑でできるだけの耕作をしていて、小豆、大豆を取りました。
2005.11.21:山オヤジ:[編集/削除]

「干しぶどう」

知り合いのスキー教師の方が若かりし頃、オーストリーの山岳救助隊で修行していた時、雪上で休息時に食べるのは「干しぶどう」だったと聞きました。共通点がありますね。
雪景色の月山風景!見られるのを楽しみにしています。
2005.11.21:スキーヤー:[編集/削除]

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