コケ緑ますとき

  • コケ緑ますとき
 センターの奥入瀬と呼ぶ小さな流れに生えるコケは夏、秋が良く映えます。湯殿山参詣の旅人が日参した道でもありました。「元玄海」と言う所があって、そこを修験の場としました。「願掛けのように」108回祈願の碑も建っています。150年~200年も前のことです。センターに移ったのは慶応年間から明治の始めです。
2005.10.28:山オヤジ:[  秋 autumn]

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