「善意」の位置づけはむずかしい。自然を媒介にした活動の場合は問題も起こって来る。保全すべきか否か。公共であればなおさらである。でもなんとかしたい。その意を共有して行動に。里山保全の間伐材を再利用してのトレール保全。クイ作りと横木作り。保全の為の材量作りと計画。午後イベント参加もあって午前中だけの作業となる。一汗かいて気持ちも晴れ晴れだった。
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2023.07.22
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2023.03.26 (石山勝三郎)いいですね-
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2021.03.08 (石山勝三郎)久し振り山オヤジ
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2020.10.31 (後藤正弘)おめでとうございます!
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2020.07.31 (後藤正弘)早い体調回復を願っています
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