地元の中学生1年生が年4回シリーズで、自然体験学習を計画。その担当として一年おつきあいをしました。5月、8月、10月と最終2月。標高600m弓張平高原。70年前はブナの原生林の会った所。今は戦後開拓、後半はリクレーション基地として整備され、障害物もなくブリザートは地元の人も恐れる。
今日も軽い吹雪。季節の移り変わりに好奇心を持った生徒たちにはある意欲が芽生えていた。この次はどうなっているか?期待?のようなもの。
矮性のブナに出会う。どうしてこんな形になったのか?蔓のように曲がりくねり、どれが幹なのか分からない。それでも成長しているブナ。謎はだんだん解けて行く。豪雪に耐えたブナの生命力に感動。
- ■ブナの森の四季
- 春 spring
- 夏 summer
- 秋 autumn
- 冬 winter
- ■スケッチクラブ
- ■里山の自然
- ■心温まる人たち
- ■山オヤジからの情報
- >山形県立自然博物園
- >月山ネイチャー&ガイド
- >人気blogランキング
- ■自己紹介
- ギャラリー
- プロフィール
- モバイルサイト
- お問合せ
- 新着コメント
-
2023.07.22
-
2023.03.26 (石山勝三郎)いいですね-
-
2021.03.08 (石山勝三郎)久し振り山オヤジ
-
2020.10.31 (後藤正弘)おめでとうございます!
-
2020.07.31 (後藤正弘)早い体調回復を願っています
この記事へのコメントはこちら