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葉が重なり合って

  • 葉が重なり合って
2020.11.05:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

11/4 のミヤマニガウリ

  • 11/4 のミヤマニガウリ
11/4 9;00 2℃ あられ、細雪時のミヤマニガウリです。みぞれ雪に合いベタ状です。交配は4~5日前なので、結実し裂果も確認。温室形成の囲いの葉に注目してください。
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内部では裂果はじまる

  • 内部では裂果はじまる
完備された「温室」内では狭い房状に葉の芽出し行動、交配の寄る両性花が子房となりひしめき合い、それが成育露出しはじめる。狭い「温室」内での所活動成育は見事である。
2020.11.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

再度「温室解体」で

  • 再度「温室解体」で
仕草として最初は大型の傘のような葉がでる。cut 1のはいだ葉です。温室の下方部は少し開き、内部で裂果したとおもわれる証として、一個の種子がついていた。
2020.11.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

論文掲載後の観察

  • 論文掲載後の観察
公表されてから2週間立つ。ミヤマニガウリのgreenhouseにとっては最終段階期にあたります。論文と退避しながら、さらなる細部にわたる観察を続けるつもりです。限りなく活動するヱンクロウジャーです。葉色で厚さ、薄さと大きさの大、将交互に内へと重なっています。ここからはGreen greenhouse(温室)の解体による観察です。
2020.11.01:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]