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灯籠流し
今年地元志津地区が誕生してから400年になるのだそうです。交通の要所として、山岳信仰とともに栄えて来た志津の祭りです。史実を大事に、そして今に生きる術に繋がる。これは大事な事です。博物園でも協力しました。その一つとして灯籠絵の作成。沼なので流れが読めずいまいちでしたが、自然に世話になっているお礼と,大震災鎮魂の願いを込めてスケッチクラブ員の気持を表しました。偶然ですが200個あまりの中から私の描いたものが足元に一つだけ来たのです。こんなことあるのですね。
2011.08.22:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
罹災にあった子供達
震災に合ったこともたちがブナの森を求めて訪れました。スタッフも全国募集で選ばれた方々だ。森で木登りに夢中.歓声途切れず。自然の力にすがる思い。
2011.08.02:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
夏の園内散策
「森の涼を巡る」。約5.5kmの園内散策に参加しました。4回シリーズの2回目。歩きなれたルートですが緑のトンネルが川沿いからブナ林へと奥深い森への散策です。観察しながらなので、とてものんびりで和気藹々。ミヤマクワガタの雌も日向ボッコ。
2011.07.30:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]