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ミヤマニガウリの考察 葉の仕草について

  • ミヤマニガウリの考察 葉の仕草について
 ニガウリと関わって10年経ちました。葉の仕草(仮称苞葉)については最近ブログ観察写真でも見られる様になりました。とても参考になっています。京都大NO.54センタ-ニュース発信当初私のニガウリ不思議発見も同時期。それ以来生態学研究所センタ-職員のご指示で観察してきました。古くて新しい事実が多く出てきました。皆さんの観察ブログにも、寒さから守っていてくれるのでは?(私の気づきもここから始まったのですが)観察の予感とでもいいますか、標高、温度差、地形との関係で現れる生態系の一つだということが分かりました。一例ですが、苞葉になるところとならない所がある等。写真は苞葉が大半の地形(標高780m、10月夜間5℃)です。
2016.12.28:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ヤチネズミ

  • ヤチネズミ
 散策無事終了。感無量。 帰路月山道八幡坂でYさんが発見。「あぶないよ。地下に潜って。」とネズミを移動。
2016.12.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

西側からの一本ブナ

  • 西側からの一本ブナ
2016.12.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

一本ブナ昼食

  • 一本ブナ昼食
2016.12.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

一本ブナ

  • 一本ブナ
 東側に立つて仰ぎ見る。ここは不抜の森。まだまだというブナ派だ。さて西側からのブナ?
2016.12.18:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]