山形県青年の家イベントの一つとして、小雨降る中、県下の高校生20名による博物園エリアの保全活動が行われました。2班に分かれ、1班は湧水周辺のロープ張りと道路保全。2班は標識付け。私は1班担当でした。湧き水は多くの来園者が体験して味わう大切な自然の恵みです。何処の張れば良いのか来園者の立場になって考え作業をしました。あいにくの小雨でしたが、さすが高校生です。森と湧き水の仕組みなどを話し合いながら意義の有る活動となりました。
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仲間になった
「月山山オヤジ」が某新聞の連載記事(5回シリーズ)になりました。ブログがきっかけのようです。
1.自然淘汰、静寂のブナ林、光を求め、風雪と戦い 2.創造膨らむ豊かな時、ブナ林、花畑、誘う絵心
3.戦争で失った時思い、生徒率いて元服登山 4.「コメツガ」氷河期を耐え、植物守るぬくもり感じ
5.山仲間が一番の宝物、ブログで発信、また一人。
0記者はすっかり山仲間になっていました。標高1400mの所にあるコメツガ観察に同行した時も、すっかり自然に溶け込んで、るんるん気分。仲間だから書ける筋の通った記事はとても魅力的でした。自然と人が描き出されていたと思います。山形に来て5年、山形の人も自然も良かったとなるように。。ありがとう。忘れません。(右端が記者)
1.自然淘汰、静寂のブナ林、光を求め、風雪と戦い 2.創造膨らむ豊かな時、ブナ林、花畑、誘う絵心
3.戦争で失った時思い、生徒率いて元服登山 4.「コメツガ」氷河期を耐え、植物守るぬくもり感じ
5.山仲間が一番の宝物、ブログで発信、また一人。
0記者はすっかり山仲間になっていました。標高1400mの所にあるコメツガ観察に同行した時も、すっかり自然に溶け込んで、るんるん気分。仲間だから書ける筋の通った記事はとても魅力的でした。自然と人が描き出されていたと思います。山形に来て5年、山形の人も自然も良かったとなるように。。ありがとう。忘れません。(右端が記者)