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聴雪窯

  • 聴雪窯
 西川町大井沢に登り窯を持つ、「聴雪窯」があります。3年ぐらいなりますが、土田 健さんと言います。勿論九州で唐津焼の修業をつみ、落着いたのが大井沢なわけです。お母さんが山形の方ですが。何故ここにと言うといに対しては、あまりはっきりにないのですが、自然とここが好きな場所として窯を。奥さんは京都の方ですが、山形でも多雪地方に入るここ大井沢には想像出来なかった事が沢山。でも夫婦ともどもすっかり村に溶け込んで、注目の的。期待大です。
2008.05.14:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

浜より

  • 浜より
 松島特有野風景に感動。島ならではの日本タンポポ。やぶ椿のトンネル。異色を感じたようです。要所要所でスケッチブックを取り出してスケッチ。本当に好きなんですね。スケッチが。私の方が刺激?ここもですスケッチ。
2008.05.10:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

松島浦戸へ

  • 松島浦戸へ
 スケッチクラブ有志(13名)で松島湾浦戸諸島トレッキングに行ってきました。山を離れての大海原のなんと広い光景が。
2008.05.10:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

仲間になった

  • 仲間になった
 「月山山オヤジ」が某新聞の連載記事(5回シリーズ)になりました。ブログがきっかけのようです。
1.自然淘汰、静寂のブナ林、光を求め、風雪と戦い 2.創造膨らむ豊かな時、ブナ林、花畑、誘う絵心
3.戦争で失った時思い、生徒率いて元服登山 4.「コメツガ」氷河期を耐え、植物守るぬくもり感じ
5.山仲間が一番の宝物、ブログで発信、また一人。
 0記者はすっかり山仲間になっていました。標高1400mの所にあるコメツガ観察に同行した時も、すっかり自然に溶け込んで、るんるん気分。仲間だから書ける筋の通った記事はとても魅力的でした。自然と人が描き出されていたと思います。山形に来て5年、山形の人も自然も良かったとなるように。。ありがとう。忘れません。(右端が記者)
2008.05.06:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

悠然として

  • 悠然として
 雪害があってもこの地を選んだコメツガです。
2008.04.18:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]