HOME > ■里山の自然

炭焼材

  • 炭焼材
作業現場には
60~70年もののコナラが積んであります。山出しものです。総て機械化で、人間のように器用な手さばきです。竃入れ材は120cmです。
2007.12.23:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

新しくなった炭焼小屋

  • 新しくなった炭焼小屋
 NPO法人エコプロ会員研修の一つ「炭焼体験」です。棟奥が竃のある場所です。背景は一部伐採されたコナラの林です。手入れの無い60~70年ものこの林は、切り取った後、抜根も出ず死の山になり、笹だけがはびこっています。キノコも生えない状況です。
2007.12.23:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

傾斜32度

  • 傾斜32度
 さすが32度はこたえました。さすが402Mの山頂からの眺めは最高でした。(ここでデジカメ電機切れ)昼食を食べ東側の道(新道口)を下りました。こちらはぎりぎりまでの開拓の跡。戦後の血のにじみ出るような生活の跡でもあるのです。
2007.11.15:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

ヤマツツジ

  • ヤマツツジ
 ここにも温暖化の影響が見られました。ツツジ満開なんです。
2007.11.15:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

富神山の自然

  • 富神山の自然
 ここは三方のうちの一つ柏倉口です。登山口にはエゾエノキの大木があります。途中、ケヤキ、センノキ、トネリコ、オオヤマザクラ、ミズキなどがあり、中腹は赤松林になっていました。
2007.11.15:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]