HOME > ■里山の自然

カエデのアーチ

  • カエデのアーチ
 なだらかな尾根の両サイドはナラを主にした雑木林と紅葉カエデのアーチが続きます。その後に急登が。
2008.11.06:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

ムラサキシキブ

  • ムラサキシキブ
 大小7ツの坂の連登と雑木林を抜けると例の土嚢があります。八ノ坂まではミズナラ、カエデ類ですが、右国有林、私有地でそこには杉や栗林が多く見られました。道沿いには秋を惜しむかのようにムラサキシキブの実が目に付きました。
2008.11.06:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

土嚢 2

  • 土嚢 2
 その一部を紹介します。
2008.11.06:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

土塁(防火線) 1

  • 土塁(防火線) 1
 山の自然崇拝は生活と共に行われてきたわけですが、山をよりどころにして生きてきたわけです。山火事は最も恐れた人災でした。今歩いているルートは尾根沿いで、北西と南東の境です。尾根を最大の防火線とみなし、そこに土塁を造ったのです。約1000m歴然としています。私は始めてみました。改めて里山の大切さを知らされました。
2008.11.06:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

一ノ坂

  • 一ノ坂
 ルートには一ノ坂~八ノ坂までの標識がついてありました。所々急登と表現したのはこの坂の数だけ坂があると言うことになります。
2008.11.06:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]