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金姥付近 9/26 2

  • 金姥付近 9/26 2
 もうすっかり秋の気候です。冷たい風がガスとともに吹いてきます。とても快適です。金姥の黄葉も始まりました。 
2005.09.26:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

9/26 月山へ 1

  • 9/26 月山へ 1
 月山中腹はすでに黄葉真っ盛りという情報を受け、9/26(月)登ってきました。晴れたりガスに覆われたりだったので、時間待ちが多くなりました。晴れるともう空は秋空になっていました。姥ヶ岳山頂と湯殿山です。
2005.09.26:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

山大生と  3

  • 山大生と  3
 原生林に蓄えられた湧き水を飲み、ブナの原生林に。縄文の匂いを感じ取れるだろうか。縄文人なったつもりで、ハシバミ、ブナの実やサルナシのみを食べてみました。Aさんも真面目に食べてみました。2時間とちょっとでしたが秋のブナ林ののんびり散策、私にとっても良い日なりました。中央がAさん。有意義な生活を。
2005.09.25:山オヤジ:コメント(1):[  秋 autumn]

山大生Aさんと 2

  • 山大生Aさんと 2
 連休最市中日やッと雨が止んだ午後、山大生がAさんと散策をしました。ブナの森の仕組みを体験しながら迫ってみました。再度私の好きなミヤマニガウリの仕草(葉と葉が相互に傘を作り、花を覆い身を付ける)を観察したり、カメバヒキオコシとクロバナヒキオコシの棲み分けを不思議がったりしました。ブナトと共に生きてきた地衣類の観察など興味津々でした。
2005.09.25:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

山大生ブナの森で演習を

  • 山大生ブナの森で演習を
 山大整理学部の学生が、ここブナの原生林に来るようになったのは、6年前からです。「残雪の残る6月若葉萌えるブナの森からは、脈々と続いてきた縄文のにおいが感じ取れる。」とS教授は自分に言い聞かせるように話していました。私自身徒迷いましたが、ブナとともに極相をつくってきた歴史の重みと、自然環境の乱れにつぃしての何かを感じ取ってもらいたかったのでは。と思うようになりました。
2005.09.25:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]