英のノート

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上海万博まっさかりを横目に,山東省青島市・莱陽市に行ってきました。
武術の師の墓参と,兄弟弟子や地域のちびっ子拳士たちとの交流をしてきました。
5年前にも同様の目的で行きましたが,中国経済の発展のスピードには目を見張ります。
掲載した写真は青島(チンタオ=北京オリンピックのヨット会場&中国有数の景観観光地)の海岸線です。(赤いモニュメントはオリンピックのもの)
公園として整備され,沿岸部に高級マンションが建ち並び(オレンジの屋根),
その後ろには壁のように高層マンション,オフィスビルが並んでいます。
歴史のある旧市街地は植民地時代のドイツ風の建物が多く残っているのに対し,
開発地区は全くの大都会。
20年以上前から中国に足を運んでいた私としては,失われていくものも多い事がとてもさびしいです。
日本の高度経済成長期も同じようなものだったのでしょうが,
中国に対しては他人事として冷静に見る事ができる分&日本を見て将来が予測できる分,
手放しには喜べませんでした。
改めて日本の将来について考えさせられました。
2010.05.11:ei01:[メモ/コンテンツ]
いよいよ4月。高校2年生は進路決定のカギを握る学年。
そこで思うのが“親離れ”“子離れ”のこと。
一般に中学2年ごろから始まる反抗期の中で,いかに上手に“親離れ”“子離れ”が行われるかは,とても大切です。
生徒の中には「早く親に“子離れ”してほしい」と思っている子もいるかもしれません。しかし,まだ“親離れ”できていない子供を親が先に離してしまうのは,単なる「教育の放棄」と言えましょう。
本校は進路指導にかなり力を入れておりますが,進路選択を誤るケースの中で最も多いのが,親が「お前の好きなように」と言ったまま相談に乗らないケースです。
したがって,“子離れ”→“親離れ”の流れは,子供が路頭に迷うだけのようです。
ところが,“親離れ”→“子離れ”の流れにも,うまくいくケースと,いかないケースがあります。
うまくいかないケースは,“親離れ”→子供が親の言うことを聞かなくなる→親があきらめて“子離れ”のケースです。
子供は気持ちが先に“親離れ”しますが,経験や実力はまだまだ未熟。「格差社会」が叫ばれる現代にあっては,このケースは大人としての自立の準備が不十分なまま社会に出ることになり,「社会の低層」に甘んじることになってしまいます。
うまくいくケースは,“親離れ”→子供が自立するための力をつける→親が安心して“子離れ”のケースです。
高校2年生という時期は,この「自立するための力をつける」大切な時期だと考えます。
2010.04.09:ei01:[メモ/コンテンツ]
3月26日(金)13:00~13:50 に山形大学工学部キャンパスにおいて,講演をさせていただくことになりました。
演題は「義こそ原点」。現代社会において義に照らした人づくりがなぜ必要なのかを,400年前の歴史を通してお話しします。
本来は参加費有料の懇話会ですが,私が九里学園高校教師ということで,高校生が聞けるように講演は無料としていただきました(要申込)。
詳しくは http://www.cae21.org/tohoku_cae/tohoku_No14/tohokuNo14_annai.html から
2010.03.23:ei01:[メモ/コンテンツ]
近年の生徒の学習傾向として,「答え」を「覚える」ことを学習だと思い込んでいるのではないかと,心配になります。
その結果として,答えがわからないと思う問題ははじめからあきらめる,間違った問題について正解を知りたがる,問題数が少ない(回答数が少ない)と「簡単に終わる」と甘く見る。
しかし本当に学ばなければならないのは,答えを導き出す道筋です。
たとえ答えがわからなくても,途中まで考え&計算し,どこでつまづいているのか,何をクリアすれば前進できるのかをハッキリさせる。間違った問題は,道筋のどこまでが正しくて,どこで誤ったのかを見極めて修正する。問題数が少なくても答えまでの道のりは遠いかもしれないので,常に学習を甘く見ない。そうしていく中で,本当に覚えなければならないものはどれかが見極められるようになり,応用力・判断力・洞察力が養われていきます。
本当に「頭が良い」と言われる人ほど,実は「覚え」ている分量は少ないもので,かわりに答えの導き出し方をたくさん知っているのです。(脳もパソコンと同じで,記憶量が増えるほど回転が遅くなります。やたらなドリル学習は学力低下につながります。)
2010.02.15:ei01:[メモ/コンテンツ]
朝青龍さんの引退に対し,それを残念だと惜しむ声と,当然だとする声の両方が上がりました。
今回の騒ぎの特徴は,一人の人間が「残念」と「当然」の両方の意見を持っているケースが非常に多いことです。
「彼の能力・技量・才能からすれば,引退は惜しい。」
しかし,「彼の言動からすれば,引退は当然。」
でも,結果として引退せざるをえない状況に追い込まれたということは,
世の中は,“能力の高いヒーロー”よりも,“ルールを守り仲間としてやっていける人”を優先するということでしょう。
朝青龍さんは,「自由業」に分類されるスポーツ選手の落とし穴にはまった,ということでしょうか。
2010.02.09:ei01:[メモ/コンテンツ]
この冬に観た某映画の中のセリフ「中世では,神が創った宇宙世界を学ぶために,天文学・数学・幾何学が重視される。これらは神の意思を知るための研究であり,神が最も大切にした調和(ハーモニー)を形にする手段が音楽だった」。最近読んだ本の中の文「古代より芸能(歌や踊りや詩歌)は神に感謝し楽しんでもらうための行いであり,やがてそれを人間も楽しむようになった」。学問や文化は本来,森羅万象に感謝し世界が調和するためにあるものだと改めて教えられました。この冬に再放送された某ドラマの中で,軍事(不調和)技術を開発しておきながら「科学者としてはこれで良い。あとはこれを使う者の責任だ。」と言う科学者に湯川先生が反発したのも,同じことだったんですね。
2010.01.12:ei01:[メモ/コンテンツ]
昨日,米沢女子短期大学日本史学科1年生の皆様を対象に,「城下町 米沢」と題して講義をさせていただきました。
米沢の町づくりが行われた頃の時代背景などからお話しし,米沢がどのような目的のもとで造られ,どのような構造をしているか,という内容でした。城下町として非常に完成度の高い米沢が現代も400年前のままで在ることに興味を持っていただけたようで,大変にありがたく思いました。
もし次回があるならば,ぜひ実際に歩いてご説明したいものと思いつつ,一人でも多くの方が先人の思いや知恵に触れ,米沢の素晴らしさを語れるようにと願っています。
2009.12.18:ei01:[メモ/コンテンツ]
「100年に一度」といわれる不況の「100年」とは,1930年代の世界恐慌を踏まえていると思われます。世界恐慌は工業社会の時代の最後の華(ろうそくが消える直前に最も炎が大きくなるように),それが公共事業政策によって100年延命され,ついに限界に来たと言えましょう。

実は今回の不況は,私は「400年に一度」の世界的な不況だと考えます。
400年前は,農林水産業(第一次産業)社会から工業(第二次産業)社会への変革の節目の時代。主要産業が変われば労働形態も変わり,お金を稼げる人と稼げない人との分かれ目も全く違ってきます。それによって貧富格差が大きく開くところでしたが,江戸幕府が農業を基盤として格差拡大のスピードを抑えました。(ヨーロッパでは貧富格差はものすごく大きくなりましたが)

さて,現代は「情報化」社会。教科書には「脱工業化社会」という単語も載りました。つまり,工業(第二次産業)社会から情報産業(第三次産業)社会への変革の節目の時代なのです。当然,稼げる人と稼げない人との分かれ目も変化しています。これからは,情報能力(付加価値に関する能力)が収入に結びつく時代というわけです。

価値ある情報の条件の一つは,他では得られないここだけの情報,ということです。言い換えれば,個性ある情報です。このような情報が発信できる人は,「普通」の人ではなく,個人個人の特性を大切にする教育を受けた人です。高等学校レベルでこのような教育を得意とするのは私立学校であり,とくに九里学園では教科目選択制に代表される個別指導が徹底しています。
価値ある情報の条件の二つ目は,ニーズに敏感な情報です。言い換えれば,相手を思いやる能力が求められます。九里学園の校是「礼」「譲」は,まさにこの教育に重点が置かれています。単に,生徒個人が良い人に育てばよいという教育方針ではなく,実学(生活に結びつく学問)の教育(九里裁縫女学校)から始まった九里学園では,身につけた能力がどのように社会に反映されるかに力点が置かれているのです。

「米百俵」の話は小泉内閣の時に有名になりました。直江兼続も上杉鷹山も,財政難の時ほど学問が未来を創ると,学問所を開いたり藩校を創設したりしました。苦しい時ほど,こどもに「教育」を投資するのは,古今東西のセオリーです。大人が苦しい思いをしても,将来においてこどもがこれ以上に苦しい思いをしなくてすむように,ということです。

九里学園高校の生徒の皆さんへ
私立学校の学費を負担しても,皆さんを良い環境に通わせてくださっているご両親の期待に応えられるよう,ともに頑張りましょう!
2009.12.08:ei01:[メモ/コンテンツ]
11月25日,東北・関東各地から専修学校の先生12名を招き,1年生向けの進路ガイダンスが行われました。全体会の後,生徒達は希望のジャンルに分かれて専門的なお話・具体的なアドバイスを受けます。講座は2回行われ,全員が2分野にわたって指導をしていただきました。
経済状況が厳しくなるほど安全策に走りがちですが,結果として特定の進路に希望者が偏り,さらには適性を無視した進路選択となれば,もっとも危険な方策になってしまいます。「自分の特性と将来設計を大切にして準備と努力を重ねることが安全策である」との考えから,生徒それぞれの個性と希望を大切にした進路指導を続けています。
2009.11.25:ei01:[メモ/コンテンツ]
明治時代,米沢に上杉神社が創建されて間もなく,小国町にも上杉神社が創建されました。
遠く米沢までの参拝が困難ということで,上杉家臣団の皆様の思いで実現したそうです。
ご神体は,鏡のほか,上杉謙信公が川中島で使用した軍配と上杉鷹山公直筆の和歌の短冊。
一緒に行った米沢の方たちも,感激もひとしおで,手を合わせていました。
神社が建つ県社山は横川を挟んで小国の町を見下ろす高台で,
下から見上げる上杉神社の鳥居に,創建当時の人々が神社を見上げた思いを感じました。
2009.11.24:ei01:[メモ/コンテンツ]
オバマ大統領が来日し,天皇と面会しました。
そのとき大統領は,天皇と握手をしながら深々と頭を下げておじぎをしました。
しかしこのことが,アメリカ国内で批判されています。

西欧では友好のしるしとしてグラスをぶつけ合って乾杯をします。
これは,グラスをぶつけ合った時に相手のワインのしずくが自分のグラスに入り,
互いのワインが混ざったところで同時に飲み干して,
相手のワインに毒を入れていないことを証明するのだ,と聞いたことがあります。
つまり“友好=相手を攻めない”ということです。
ですから,強い武器を相手にちらつかせながら,「私は攻めていないから友好です」という理屈が通用するのです。

しかし日本人は,からだの中で一番大事で一番弱い頭を相手に差し出すおじぎをします。
このとき相手から目を離すので,もし攻められても避けられません。
つまり“友好=自分の命を預ける”という行為です。
こういうところが日本人の強さなのだと思います。
(平和憲法もこの考え方の上に成立しています・・・憲法前文)

深々とおじぎができるアメリカ大統領に期待したいものです。
2009.11.18:ei01:[メモ/コンテンツ]
 11月2日(月)~6日(金)の家庭学習課題

<国語>
『ラップトップを抱えた「石器人」』(教科書138p)
『羅生門』(教科書152p)
  の単元について,教科書を読み,意味のわからない語句の意味を調べ,ノートに書く


<数学>
ニューアシストP13,P21,P33の練習問題をノートに解く。


<世界史A>
以下に挙げたTV番組の中から1日1つ以上の番組を選択して視聴し,勉強になったこと,感想をノートなど(何でもよい)にまとめて下さい。
 11/3(火) 8:35~ 9:49 NHK総合 ドラマ「お米の涙」
         14:20~15:00 NHK総合 宝物を守り伝える~正倉院1300年の英知
 11/4(水)15:15~15:45 NHK総合 大人ドリル「この冬大流行?新型インフルエンザ」
         16:00~16:50 NHK総合 歴史秘話ヒストリア
                             「一件落着!?桜吹雪伝説~遠山の金さん…」
 11/5(木)15:15~16:00 NHK総合 アートエンターテイメント 迷宮美術館
                             「動物に愛をこめて」
        19:00~19:40 NHK教育 地球ドラマチック
                             「密着!オーストラリアアシカ~絶滅から守れ~」
 11/6(金)15:15~16:00 NHK総合 クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス
                             「リスト“エステ荘の噴水”」
         16:00~16:50 NHK総合 世界遺産への招待状
                             「トルコ 東西のかけ橋 寛容の大地へ」


<家庭>
1.家庭で毎日,家族・自分の洗濯を行なう。
2.制服のYシャツ及び,ブラウスにアイロンがけをする。
3.1と2を行なっての感想を書く。(日付も)
    工夫した(気づいた)こと,難しかったことなど
4.家の人にコメントを書いてもらう。
 ※ノートもしくは,ルーズリースなどに書いて後日提出してください。


<英語>
現在進行中のLESSONと次のLESSONの本文写しと,単語の意味調べ(辞書使用のこと),日本語訳を行う。


<理科>
家庭でできる理科実験「食塩の再結晶」
 用意するもの:マグカップ,食塩,割り箸,糸
 実験手順 ①熱湯をマグカップに入れ,食塩を加えながらかき混ぜる。
        ②食塩が溶けなくなるまで食塩を加える。
        ③割り箸に糸をくくりつけ,マグカップの上に割り箸を置き,糸を食塩水に垂らす
        ④そのまま放置して,糸に塩化ナトリウムが再結晶する様子を観察・スケッチし,
       実験レポートを作成する。
        ⑤1週間育てた結晶(サランラップなどで包む)と実験レポートを提出する。
わからないことがあれば,中山先生に質問してください。


国・数・英について,万が一,手元に教科書がない場合は,これに代わる学習を自分で考えて取り組むこと。
2009.11.02:ei01:[メモ/コンテンツ]
 転勤の無い私立学校に勤めることは,そこで働きたいという職場選択が前提となる。
 私が九里学園高校を選択したのは,九里学園が偏差値教育に毒されていないからと言える。
 学校教育の目的は,その人が豊かな人生を歩んでいけるように後押しすることだと考える。そのために一番必要なことは,その人を否定せず,良いところを伸ばし,周りの人から愛され信頼されるように導くことである。つまり,長所や夢を大切に伸ばし,他人のために頑張れる人に育てることだと思うのである。そのためには,生徒本人が自分を肯定し,自分を守ることよりも他人のために苦労できる強さを身につけなければならない。そして,そのためには,導く大人の側も強い信念と自信を持たなければならず,その前提として大人はしっかりとしたアイデンティティーを持っていなければならない。
 しかし,65年前の敗戦で日本人は自分たちのアイデンティティーを見失ったのではないかと思えてならない。アイデンティティーを失った集団は金儲けに走る,というパターンがある。自分が確立していないからこそ,自己保存に努め,競争意識を持つようになる。そんな中で日本経済は急速に成長し,競争社会は助長され,そこを上手に勝ち抜くために偏差値が普及した。偏差値教育では「他人に勝つことが自己保存につながる」という意識が育ち,負けないために短所が叩き鍛えられる。成績はタテ一列に並べられ,生徒は順位の上下に一喜一憂する。そんな「勉強」を子供たちは嫌い,あるいは数値を上げ他人に勝って認められることに喜びを感じるようになる。
 九里学園高校では教科目選択制がおこなわれている。生徒たちは個々に自分の時間割を持ち,成績に順位などつけられない。生徒一人一人が自分と向き合い,その長所を生かす進路を目指す。それに対し学校は,普通科高校でできる限りの後押しをするため,経済効率を度外視してたくさんの授業を準備し,生徒はそれを選択する。授業以外でも,部活動で準備しきれない体験・経験のために教養講座クノリ・ユースフルー・スクールが準備されたり,国際交流を望む希望者には長期交換留学・短期研修旅行・来日留学生のホームステイ受入れなど多段階の体験プログラムが準備されている。校外活動でも単位が取得できる制度や,高校では珍しいホームヘルパー2級取得のための授業,CGの授業まである。また,生徒の進路が多岐に渡ることで,生徒同士が互いに学び合うこともとても多い。私は九里学園高校の教育について,生徒にとってのキーワードは「選択」であり,学校のキーワードは「総合」であり,その行き着く先は「個性」「自己肯定」「社会性」であると感じている。
 「情報化」が叫ばれる昨今,良き情報発信・良きコミュニケーションが社会のニーズである。勉強嫌いの「受身」人間や「自己保存」「他者排斥」習慣人間では,このニーズには応えられない。「自己肯定」に裏づけられた「個性」と「社会性」が大切なのである。今こそ,戦後日本が見失いかけた本当の学校教育に立ち返り,一人一人の笑顔が輝く社会人を育てなければならないと思う。そういう思いを持って見たときに,九里学園高校は私の思い描く学校といえるのである。
2009.10.21:ei01:[メモ/コンテンツ]
2009年度九里祭において,「これが米沢城だ!!」展示をしました。
テーマは,徳川・最上・伊達と対立状態の中で直江兼続指揮のもと建設された米沢城が,いかに防衛力の高い城下町だったかを実感してもらおうというもの。
唯一,敵軍が布陣できる八幡原を向いて,戦場さながらの陣形を形成する米沢の町を,目で見て実感していただこうという作品です。

羽黒川→原方衆→松川(最上川)・蛇堤→寺町→商人町→三の丸堀・土居を突破した先には,正面に上級家臣団,両翼に馬廻衆・信州衆,後方に鶴翼の陣を形成する御守組・五十騎組・直峯組・御徒組・与板組が並び,四方に重臣平林・志駄・武田・千坂が配されています。
2009.08.30:ei01:[メモ/コンテンツ]
本日付で山形新聞に『直江兼続がつくったまち 米沢を歩く』(税込価格1000円)が紹介されました。
そこで改めて,購入方法についてご説明いたします。

入手できるおもな場所は … 九里学園高校事務室,伝国の杜,上杉城史苑,ASK(米沢駅構内),上杉神社稽照殿,織絵夢人館,まちの広場横のファミリーマート です。
 尚,遠隔地の方は郵便局に行っていただいて,「払込取扱票」に 口座番号02250-3-53068 遠藤 英  とお書きいただき,必要事項と 「米沢を歩く」○冊 とご記入いただいて,
   費用を払込んでください。 費用は 代金1000円×冊数+払込手数料 となります。
   払込みいただいてから2週間ほどでお届けできると思います。 但し,着払でお送りいたしますので,送料をご負担願います。
(九里学園高校へのお電話でのお問合せはご遠慮願います)

*
おかげさまで,完売いたしました。
増刷する事が出来ましたら,またお知らせいたします。
2009.07.09:ei01:[メモ/コンテンツ]
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