「気軽に書いてみよう! ～わたしの歩み・家族の歩み～」

昨日は、上山市立図書館で、
 

「気軽に書いてみよう! ～わたしの歩み・家族の歩み～」と題して、
 

自分史についてお話しさせていただきました♪

秋はイベントが多い中、たくさんの方が参加してくださり、
 

熱心に聞いてくださってありがとうございました♪

質問も多く具体的な内容で、こちらがびっくりしたほど!!

自分史に興味を持ってくださってるのが伝わってきました♪

講座のタイトルのように、
 

「気軽に書いてみよう! 」と思ってもらえる、
 

きっかけになったら嬉しいです♪

◎気軽に書いてみよう! ～わたしの歩み・家族の歩み～◎

多様な生涯学習活動を応援している
 

上山市立図書館さんのイベントで、
 

「自分史」のお話をさせていただきます!

自分や家族の歩みを書いてみたい・・・という方も、
 

「自分史」って何だか難しそう・・・という方も、
 

気軽に楽しく書き始められるポイントをご紹介しますので、
 

ぜひご参加くださいね♪

◎気軽に書いてみよう! ～わたしの歩み・家族の歩み～◎

これまでの人生の歩みや体験談、
 

心に残っている大切な思い出など、 
 

その人だけの人生の足跡を綴って、
 

カタチにする「自分史」。 

書き方のヒントや進め方など、
 

「自分史」の基礎がわかる入門講座です。 
 

気軽に楽しく自由な発想で、
 

「自分史」づくりを始めてみませんか！

日時◎11月5日（土）14:00～15:30
 

場所◎上山市立図書館 視聴覚室
 

定員◎40名程度（要事前予約）

●お問合せ／上山市立図書館 TEL.023-677-0850

心をつかむ「ストーリー・プロフィール」作成プラン

インタビューのお話から魅力や価値を引き出し、
 

お客さまに伝わるプロフィールを作成します。

自由にお話しするだけで、

読む人の心をつかむ「ストーリー・プロフィール」が完成!

●自分のことだけれど、なかなか文章に書けない…

●頭にいろいろ浮かんでくるが、言葉や文章に表現できない…

●これまでのプロフィールを書き換えたい…

そんなときはお気軽にご相談ください。

インタビュー90分

　+  

プロフィールの文章作成　1,200字程度


30,000円（税別）

（HPや商品・サービスなどのコンセプトが明確な方に限ります）
 

心をつかむ「ストーリー・プロフィール」


インタビューのお話から魅力や価値を引き出し、
お客さまに伝わるプロフィールを作成します。

自由にお話しするだけで、

読む人の心をつかむ「ストーリー・プロフィール」が完成!



ホームページやブログなどのWebサイト、

企業案内やサービス紹介に掲載するプロフィールは、

あなたとお客さまをつなぐ大切なビジネスツール。

事業やサービス・商品について知ってもらうためには、

「自分の価値」を発信することがポイントです。



　　　　　　　　　　●

これまでの経歴や実績はもちろんのこと、
 

どのような人が提供しているのか、
 

サービスや商品に込めた思いや背景にあるストーリー、
 

お客さまにどのようなを価値を提供できるのか、
 

わかりやすく伝えることが重要になります。
 

　　　　　　　　　　●

心をつかむ 『ストーリー・プロフィール』は、
 

ゼロインタビューライターがお聞きしたお話の内容から
 

あなたの魅力やサービス・商品の価値を引き出し、
 

読んでもらえる、興味を持ってもらえるプロフィール、
 

お客さまに伝わる文章にしてお届けします。








『ストーリー・プロフィール』で伝える価値は・・・

人となり　&　実績

どんな人が、どのような経緯でこの仕事をはじめたか…
 

これまでの経歴や実績は…
 

思い&ストーリー

どのような思いで、このサービスや商品を提供しているか…
 

その背景にあるストーリーは…

 

喜び&満足

このサービスや商品を利用・購入することで、
 

お客さまはどのような「喜び&満足」を得られるか…

＼「自分史」ってなんだろう?　 その①／

「自分史」と「自叙伝」との違いって、ナニ?

●よく「自分史と自叙伝・自伝はどう違うの?」と聞かれます。

辞書によると・・・
 

○自伝 → 自分自身について記した伝記・自叙伝
 

○自叙伝 → 自分で記した自分の伝記・自伝
 

○自分史 → 自分の人生を自ら書き綴った記録・自伝

どれも「自分で書いた自分の伝記」という同じ意味で、
 

『自分のこれまでの人生の経験をまとめたもの』ということになりますね♪

でも、どんな人が書いたか、書き手のイメージは違うのではないでしょうか。

○自叙伝・自伝
 

・政治家や事業家など、著名人や知名度の高い人が書いたイメージ
 

・「苦労して、現在の自分がある」ようなサクセスストーリー
 

・社会に広く伝えたり残したいというメッセージ性が強いイメージ

○自分史
 

・ごく普通に生きてきた人が書いたイメージ
 

・家族や友人、社員など、周りの人たちに伝え、残す「生きてきた証」

このように「自叙伝」となると「特別な人のもの」という感じもありますが、
 

「自分史」は「これまでの自分の歩みや思い出を伝えるもの」で、
 

とても身近なものに感じますね!!

ここでは「自分史」ということで、
 

「家族や友人、社員など、周りの人たちに伝え、残す」ためにつくる
 

「自分史」について、あれこれご紹介していきます。

ところで・・・
 

「自分史」は「ごく普通に生きてきた人が書いた」イメージといいましたが、
 

どんな人も、何事もなく過ごしてきた人生だった人はいないでしょう。
 

誰にでも長い人生の中には山あり谷あり、いろいろな出来事がありますよね。

ほとんどの人は、「わたしは平凡な人生だから」といいますが、
 

一人ひとりに、その方だけの貴重な人生の足跡があり、
 

それは、自分にとっても家族や周りの人にとっても大切な「宝もの」です!!!
 

その「生きてきた証」を、


ぜひ「自分史」で伝えて残してほしいなと思います♪

★次回のテーマは『「自分史」は、いつ、つくる??』。お楽しみに♪