八日

  • 八日
毎月恒例、八日は大荒沢不動尊への登拝である。

例年の如く、お堂に車が到着するや否や、自動車の周りにブンブン…ワンワンと虻やメジロが押し寄せてきて、飛び回った挙句に車体に体当たりしている奴もいる。
意を決して車のドアをすばやく開けて、身のこなしも軽やかに外に出てドアを閉めるのだが、それでもそうとうな数が車に入っている。

どうも車の排気ガスが好き…というかもうたまらなく酩酊してしまうのか、飛んでこないではいられないらしい。
身もだえしている虻・メジロなんですかね。

毎月お参りの人がこれだけ来ていただけるようになればなぁ^^;
メジロさんたちも大切にしておこう。



さて、いつもの如く、ごあいさつをして、お堂のお掃除をしてご祈祷です。
お堂や山門などを見ていると、どうも、めったにないお客様が来た跡がある。



お堂の左奥の角に、ミツバチの巣を板の間から建物の中にかけていた。
そして、それを採ろうとした跡なのである。
「エッ、もしかしたらクマさん?!」





堅い欅の板に、ミツバチの出入り口の高さ30~60cmセンチぐらいを中心に、130センチぐらいまでのところを引っ掻いている。

そして、お堂の後ろ側にも回り、掛けてある奉納の剣をはがして、そこにもチャレンジしたらしい。

うむむ。
一人うなりつつ、お掃除、ご祈祷を終えた。

これは、可哀そうだが、たいじしなくてはならない。
クマではなく、ミツバチさんたちを。
またやってきて、おどうをこわされてしまいかねない。

今まで毎年ミツバチは巣をかけるが、これは初めて。
動物たちもちょっと変になっているのだろうか。
2011.08.09:dentakuji:[なあまず日記]

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