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巣立ち

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3月16日(水)  晴れ  気温上昇。

 

早起きして、まだ残っている葉書を書いて、出しに行く。

娘は「今日は休みたい~」というが、仕事もあるので、なだめたりすかしたりしながら園へ送る。

 

10時から、市街地のお宅に伺って仏壇の撥遣のご供養。

よく、魂抜きとか精抜きなどという。

お住まいになっていた方が、お亡くなりになって数年間放置されていた住居を、ご親戚の方が処分なさるとのことで、檀家さんではないのだが業者さんから依頼がありお引き受けした。

 

今、街中でも、空家が増えており、問題になっている。

空家は、ただでさえ壊れやすいのに、米沢の場合は、冬季間、相当量の雪が降るので、無残に壊れてしまうことが多い。

周囲に住んでいる人にも不快感を与えるし、危険なこともあり得るので、よくない。

それは判っていても、周囲は手を出すといろいろ問題があるので、見ているよりない。

今回は、放置できないと、親族の方が取り組まれたて、ありがたいことだと思う。

 

車を置かせていただいた、近くの檀家さんのお宅でお茶をいただいて帰宅。

 

午後からは、お寺で事務をする。

暖かくなって来て、庭の坪山の雪がどんどん融けてゆく。

ほんとに一ヶ月ぐらい早い感じである。

 

 

 

 

 

3月17日(木)  晴れ   今日も暖かい

 

娘を保育園に送る。

今日は手作り弁当の日、とかで、ママの手作りお弁当、サンドウィッチというリクエストに応えてもらい、喜んで登園。

 

11時から、米沢市の南の方にお住まいの檀家さん宅で、四十九日のご供養。

一度行ったことはあるものの、うろ覚えになっているので、住所をナビに入力して出発。

近辺まで行き、「到着」という案内が出たのだが、その家が判らない。

住宅地で、訪ねた時からまた家が建っていたので、記憶にある様子の特長がわからなくなってしまった。

そこでしばらくグルグルと回っていてようやく到着。

10分遅刻してしまった。

法要後、自宅にて会食。

墓地には、まだ雪が少々あるということで、納骨は百ヶ日に予定されている。

ゆっくりさせていただき、14時30分に帰宅。

 

久しぶりに夕食をつくる。

ホイコーローもどきを作った。

味はともかく、作っただけでも喜ばれる、というわけで。

 

夜は、町内の皆様への大般若会のご案内を作成。

明日配って歩く予定。

 

 

 

 

 

3月18日(金)  晴れ  今日も気温が上がる

 

お彼岸の入りである。

娘を保育園に送って、そのまま地元小学校の卒業式に出席。

学校評議員と民生児童委員という立場である。

なんとか時間に間にあった。

今年卒業の児童9人は、とてもしっかりと児童会活動にも取り組み、表現力も豊かなこどもたちだったと感じていた。

制服姿が新鮮ではあるものの、とてもよく似合っていると感じた。

卒業おめでとう!

11時20分から、隣のコミセンホールにて祝賀会があり、これにも出席。

先生方と児童と保護者の方々が、それぞれ演し物を披露して和やかにお祝。

こども達が、卒業式で披露した「田沢太鼓」に対抗して、保護者の皆さんが「田沢スリッパ」を披露。

田沢太鼓と全く同じものをスリッパで演じて見せた。

ものすごくバカバカしいのに真剣に練習したんだろうなぁと感じさせられる完成度の高さに、大笑いしながら大感動!素晴らしい!! ぜひ、別の機会でも披露してほしい!!!

祝賀会第2部があり、そちらはお酒も出るのだが、私は一部にて帰らせていただいた。

ほんとに皆さんおめでとう。

 

今日は、お寺の建具を一部更新する作業に、建具屋さんが来て作業して下さっている。

15時過ぎに完了した。

襖や障子戸が新しくなって気分も良く、きれいな状態で行事を迎えることができる。

 

卒業は一つの区切り。

地元から、少し離れた中学校や高校に通うことになったり、親元を離れていく高校生や大学生も、今までよりも広い世界へ羽ばたく。

巣立ちの季節かなぁ。

今年は周囲の雪が少なく、お天気もよくて、からっとしている。

元気で、また成長したこども達と会えることを楽しみにしたい。

 

 

 

2016.04.22:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

西へ東へ

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3月13日(日)  曇りから晴れ  晴れたり曇ったり

 

早目に起きて今日の準備!

書いてもらった大般若のご案内はがきを出す前にチェックをしていたら、間違いが多いことに気がついて慌てて書きなおし。

歳をとると衰えることがいっぱいある、仕方のないことなのだが、その頻度が年々多くなるのだなぁと感じる。

 

さて、今日は時間ぎりぎりにスケジュールを組んでいるので、頑張らなければ。

 

まずは、10時から簗沢のお寺にてご法事のお勤め。

続いて、11時から同じ簗沢地内の檀家さんのお宅にてご供養のお勤め。

昼食をご馳走いただいて、一旦自宅に立ち寄って高畠町の時沢に向かう。

13時から旧時沢小学校で、熱中小学校の一期生の終了式と二期生の入学式が行われるのだ。

家を出るきすでに12時50分。

時間的に最短で行けると思っている東沢から吉島に抜けて向かい、13時20分に時沢に到着した。

すでに、校内では式が始まっていたので、外側に座って見学させていただいた。

教室はガラス張りで全体が見られるのだ。

式の終りに、今年度から始まる、富山県高岡市の熱中寺小屋のプレゼンが面白かった。

お話しされた事務局の女性担当者の話が面白いのと、その活動場所である国宝になっている瑞龍寺は、一度行ったことがあり、とても興味深かったのだ。

さて、いつの間にか14時45分になっていた。

 

まだ全ての催しは終わっていないのだが、失礼して米沢に向かう。

 

15時から伝国の杜文化ホールにて 故 高森 務先生のお別れ会があるのだ。

15分遅れて到着。

主催者のあいさつから追悼の言葉の何人かがすでに終わるところだった。

多くの方が参列されている。

一般の献花を終えて会場を出たのは16時15分。

ロビーに出たら、いきなり娘が現れて、ニコッと笑って走って逃げていった(^^;

ママと一緒に、いつも催されている工作の体験に来ていたのだった。

 

さて、ここまでは、私の僧侶にとってのスーツみたいなものである改良服と輪袈裟姿なのだが、い一旦、自宅に戻って着替えて来なければならないのだ。

 

17時から民生児童委員の同じ地区の方の叙勲の祝賀会である。

着替えをして、会場の東京第一ホテル米沢の会場についたのが17時20分。

結局、時沢に遅れた分、そのまま遅れてしまった。

それでも、まだ開会して間もないようで、最初の挨拶が始まったところだった。

 

元々消防署に勤務されていた方で、その定年の3月がちょうど東日本大震災があった時。

震災を境に、大変な激務に追われ、責任のある立場でもあったわけで、最後の日も深夜まで勤務して、同僚に花束をもらって帰ったというエピソードを披露された。

5年前の事をまたいろいろ思い出された。

 

20時15分に会はお開きとなり、代行車で21時前に帰宅した。

 

いやはや、いろいろと、盛りだくさんの一日であった。

後半は遅刻をして、ご迷惑をおかけしてしまった。

とにかく、慌ただしく一日終了です。

 

 

 

 

 

3月14日(月)  朝方にうっすらと雪   曇り時々小雨(ちょっとだけミゾレ)  肌寒い

 

朝寝坊した。

昨日は気がつかなかった疲れが身体にたまってる感じ。

血圧もあがっているかも。

 

午前中、家で休息。

お昼前に、今日は休みの相方と娘を連れてちょこっとお出かけ。

ランチを食べて、買い物をして、移動しているうちに娘はお昼寝というか爆睡。

もう少し足を伸ばして宮内の熊野大社へ。

お参りをしてから いちょうカフェ。

夕刻前に帰宅。

 

のんびり休日を楽しむことができました。

 

 

 

 

 

3月15日(火)  曇ったり晴れたり  強風が吹き寒く感じる

 

早目の起床。

もうギリギリの大般若会ご案内のはがき、またまた書きなおして郵便局へ。

 

娘を園に送り、また葉書書き。

お昼前に、父親を市立病院へ送り。

昼食をとって一息ついてから、今度は医院へ通院の母親の付き添い。

診察を終えて、そのまま電話連絡があった父親を迎えに市立病院へ。

16時に帰宅して、両親の送迎任務完了。。。

 

今度は自分のかかりつけの医院へ受診に行く。

なんとなく不調感があることも話したら、運動不足ではないかと・・・。

たしかに。

処方された薬を受けとってから、松ヶ岬公園のお祭り広場に駐車して、歩いてみることにした。

もう、夕暮れが始まっていたのだが、街中を40分ほどウォーキング、っていうか散歩。

それでも、うっすらと汗をかく。

なんとなく気分がよい。

意識して運動することも必要なのかと感じた。

 

 

2016.04.18:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

320 『墓と葬式の見積もりをとってみた』

  • 320 『墓と葬式の見積もりをとってみた』

神舘和典:著 (新潮新書  2015年2月20日 発行)

2016.04.15:dentakuji:コメント(0):[お寺の本棚]

5年経って

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3月10日(木)  曇り のち時々晴れ   寒い風が吹く

 

娘を園へ送った足を伸ばして、用件を少々済ますことに。

古志田から林泉寺に抜ける道を通ると、田んの中の畔でカメラを構えている人がいる。

なんだろう?と思ってその先を見たら、白鳥の群れが田んぼにいて、餌をつつくようなしぐさや、少し飛びまた戻るという風景だった。

私も、邪魔しないように静かに車を停めて見ていた。

 

どこかから飛んできて、これからさらに北に向かって飛んでいくところなのだろう。

今年は雪解けが早いから、白鳥たちも早いのだろうか。

私もカメラを取り出して、コンパクトカメラの限界というところまで望遠を使って撮ってみた。

なんとか写ったようだ。

 

帰宅して、午前中はコピーの業者さんが来て機械のメンテナンスをしていってくれた。

 

午後から川西町の吉島へ。

先日お話をお聞きした活版屋の社長さんに、昔そこで働いていた職人さんが元気でいらっしゃると教えていただいた。

そこで、いつかそちらでもお話しを聴きたいので、顔を出してお願をした。

そうしたところ、たいへん快く承知していただいた。

ただ、今は学校などの卒業シーズンでひじょうに忙しいような様子だったので、後日ということで名刺をいただいてきた。

4月後半になるだろうか、とっても楽しみである。

 

 

 

 

 

3月11日(金)  朝は少々雪  気温は低いものの 日中は晴れ

 

3月11日である。

東日本大震災発生からまる5年経った。

いろいろと思い出されることがあって、なんとも言えないのだが。

私たちの住む地域は、大きな地震に遭ったとはいうものの、直截的な被害は、少なくて済んだ。

電気も停まらなかったため、映像で伝わる津波の様子や原子力発電所事故による影響などを、見ることによって恐ろしさ感じた。

もちろん、その後のガソリンや物資の不足などによる不安などもあったのだが、太平洋側に住んでいる人達とはその受け止め方には差があると思う。

 

さて、今日はどのようにして過ごそうか。

 

午前中、昨日来てメンテ作業していったコピー業者さんが一部部品を交換したいということで来宅。

おかげで、紙を差し込んで印刷する際の異音がしなくなり、快適である。

 

それから、本堂真上の天井を猫に壊され、飼い猫だけでなく野良猫の出入り口にされていた箇所があり、困っていた。

意を決して自分で補修することにした。

1時間半ほどかかって、天井板をビスで停めて、さらに補強の板を貼った。

不格好だが仕方がない。

冬の間食べ物が少ない野良猫は、本堂に侵入し、落雁までも食って行くのだ。

しかも、時々「かえし」までしていくので、全く困っていたのだ。

とりあえず完了。

 

さて、14時46分をどうして迎えようか。

5年前のあの日、私はプレハブでできた事務所に、その事務所の方々4~5人とお茶を飲んでいた。

点けていたラジオから警報を知らせる音がなり、携帯電話の警報も時間差で皆のものが鳴った。

それと同時にガタンと揺れが始まり、しだいに大きな揺れとなり、しばらく続いた。

外に停めていた車が前後に大きく動いている。

プレハブの建物から出て、しばし外を見ていたら電柱が大きく揺れ、国道のクルマは停車し、近所の人達が家から出て来て不安な顔をしている。

わが家には両親がいるのだが大丈夫か、相方の勤務先の図書館はたいへんなことになっていないか・・・などなどいろんなことが心配になった。。。

 

そんなことを思いながらクルマに乗って、大峠方面、というか喜多方へ走った。

大峠トンネルの手前の坂道で14時46分を迎えるラジオの音。

そのままトンネルを抜けて喜多方へ行き、道の駅「喜多の郷」へ。

しばらくそこで休憩。

特になにがあるというわけでもなく、喜多方にいるから だからなんだというわけでもなく・・・、しばらく福島県の会津にいるというだけのことなのだが。

一服して帰宅。

 

19時から、フレンドリープラザで、震災に関連した催しがあり参加。

写真家の永幡さんの、震災に関わる写真展が開催されており、この日は永幡さんのお話しを聴く。

いわゆる震災被害そのものの写真ではなく、震災による自然の影響とその後、そして復興に関わって自然はさらにどうなってきているか・・・ということ。

彼は現地にまめに足を運び、写真をとり記録している。

この地が本来どういった植生があり、それが震災で自然に帰った部分、またいわゆる復興工事によって逆に失われてしまうもの、そういったことを話してくれた。

 

本来、私たちが便利で都合よく暮らすために、どんなふうに自然を壊したり、また守ったりしてきたのか。

これから、またそこに住むために、元に戻りかけた自然をどのように考えて復興工事をするべきなのか、複雑な思いを抱き考えさせられることである。

 

後片付けを少々手伝って、23時頃に帰宅。

また、5年前の震災の起きた夜の不安な気持ちを少し思い出しながら就寝。

 

 

 

 

 

3月12日(土)  朝方は雪がちらつく  日中は晴れ

 

少々寝坊、6時過ぎに起きて今日の準備。

 

10時に南原にお住まいの方の家に伺って、家の神様のお祭りのお勤めをさせていただいた。

そうそう、5年前は地震の日から5日後に伺ったんだった。

ガソリンの供給が滞っていたため、できるだけ省エネ運転に努めていましたっけ。

それでも、私は地震後約2時間後にガソリンスタンドに行って詰めていたので、比較的余裕があった。それでさえも、震災前のように供給されるのがいつになるのか判らなかったので不安だった。

そのような会話をしながらお茶をいただいて、お昼に帰宅。

 

午後から明日の段取りと準備をする。

明日の日曜日は、公私にわたる、めったにないような繁忙日。

果たして計画通りいくかどうか不安である。

 

 

2016.04.13:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

どうもいかんなぁ

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3月7日(月)  晴れ 曇り 時々小雨   晴れたり曇ったりの落ち着かない天気

 

8時から簗沢のお宅に伺って、車庫の地鎮祭。

 

昨夜、仕事の準備をしてそのまま寝転んで寝てしまった。。。

夜中に目覚めて、喉は大丈夫か・・・声は出るか・・・確認したら、声は大丈夫だった。

昨年あたりから、身体が冷えると喉をやられる。

20代から40代までは、そんなことはめったになかったのだが、やはり、歳・・・ということ。

 

さて、地鎮りは無事に務めることができました。

高校を卒業し、就職が決まった息子さんがいらして、車が増え、車庫が必要に。

私たちの住む地方では、自家用車は必需品ですからね。

 

続いて、10時からお寺に戻って交通安全祈願で、車のお祓い。

で、なんと、私の思い込みで、お受けした人が同姓同名の別人であることが、到着されてからわかった!

わ~(×_×;

その方は私の隣の町内にお嫁さんに来て、住んでいらっしゃる。

同じ町内で同じ名字の2軒があり、その別な方と勘違いしたのだ。

言い訳になるが、間違えた理由がある。

同じ名字で祖父と父が同じ漢字を用いたとてもよく似たお名前であり、母が漢字は異なるが同じ発音の名前、そして片方の孫さんの名前が、奇しくも、今日お出でになった嫁さんと全く同じ発音の名前。。。で、微妙に一文字違ってるし。
しかも誕生年も同じという(^^;

そこまで知っている私も、肝心なことを確認しなかったため、間違えた。

屋号を確認すればよかったのだが、思い込んでしまったのだ。

大急ぎでお札を書き替えて、ご祈祷となりました。

 

 

午後からは、芸文団体の機関誌に掲載する文章の構成をして、提出。

新しい文化施設が囲いを外されて外観が見えたのでながめてきた。

7月の開館が待ち遠しい。

 

夕刻前に、戻ってきた相方と娘と、ちょっとお茶を飲みに行こうということで出かける。

お誕生日の日に、食べたかったのに食べられなかったパフェがあって、それを食べて満足気なのでした。

 

 

 

 

 

3月8日(火)  晴れ  暖かい

 

今日は毎月恒例の大荒沢不動尊の登拝日。

朝はご精進で、出発。

このところ雪も降っていないし、積もった雪も締まってきているので、カンジキも不要。

あまりに暖かいので、雪崩落ちてこない場がと心配になるぐらい。

気分よく歩いてお堂に到着。

 

積雪は50㎝ぐらいだろうか。

お堂の周囲には、屋根から落ちた雪がたまっていた。

おどう鍵を開けようとするのだが、開かない・・・。

あぁ、今日もまたやってしまった。。。

古い鍵を持ってきてしまったのだ。

仕方がないので、お堂の雪囲い内部をお掃除して、外からご法楽、お経をお上げてお参り。

 

こう毎日のように失敗続きだとがっかり・・・というか自分のことが心配になって来た。

ちゃんと落ち着いて、あわてずに行動しよう。

お昼を過ぎたので、帰りに道の駅田沢「なごみの郷」に立ち寄ったら、本日は食堂お休みとのこと・・・残念。

年に何度としかない休業日に当って、またがっかり。

 

午後からは幾つかの手続きを終わらせて、本日の仕事は終わり。

 

娘、夕食後になぜか大じゃみする。

よく理由が判らない・・・こんな日もあるさ、そう思ってなだめすかして眠りに。

 

 

 

 

 

3月9日(水)  曇り  天気は下り坂  気温低く寒い

 

さて、月末のお寺の行事、大般若法会もどんどん近付いてきて、やらなければならないことがいっぱいある。

娘を送って戻って来てから、案内はがきの作成と、郵便局に出しに行った。

 

午後からも引き続きその作業をし、出せるものから出して行く。

 

夕方帰宅した娘の機嫌がよくない。

また昨日から引きずっているのだろうか。

 

 

 

 

 

2016.04.10:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]