ストップウォッチで判る「伸びる人材」
小関順二:著 (講談社+α新書 2006年2月発行)
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一息ついた
大雪の一日から一夜明けて、27日 早朝。
うっすらと夜明けの6時過ぎあたりから、近所の除雪が始まる。
雪はやんだようで、20㎝をちょっと超える積雪だろうか。
吹きだまりはもうちょっとありそうである。
冬至を過ぎて、少しづつ陽が伸びてきているような気がする。
かなり、かんじる(寒い)ので、サラサラして雪が扱いやすくなった。
下に湿った雪があると、除雪機の排出部に雪がくっついて詰まってしまったりするので、シーズン初めはどうも面倒なものだ。
いつものごとく、お寺の出入りに必要な部分の除雪を朝のうちに終わらせてしまう。
日中はスカッと晴れ上がった。
こうなると、雪景色もなかなかきれいなものだ。
杉の木に積った雪が青空に映える。
午前中は、友達の母子が来宅。
娘とその子は奇しくも同じ日に誕生した(^^;
さすが男の子である。
はいはいも、立ちあがり方も、スピードが全く違う、桁違いの高速で、唖然としてしまった。
す・ご・い・な・あ・・・!
娘ののんびりしたペースしか見たことがなかったので、身体能力の成長の度合いは違うものだと、まさに実感。
それで、刺激を受けたのか、なんとなく娘の動きが早くなったような気がする。
また遊びに来てもらいましょうね(^^
午後は、地区の福祉団体の会議に出席。
帰宅後は、雪が治まったので、建物の裏側へ回って雪を片づけである。
まだ、落ち切っていないので注意しながらなのだけれど、裏の取り付け部分には、ものすごい雪になっていた。
吹雪のせいで、だし(雪庇)がかかっており、そのせいで屋根から大きくせり出している。
この日は、できる分を終わらせて、雪が落ちてから飛ばさなければならない。
いよいよ年の瀬、年末年始の天気はどうなのだろうか、気になる。
うっすらと夜明けの6時過ぎあたりから、近所の除雪が始まる。
雪はやんだようで、20㎝をちょっと超える積雪だろうか。
吹きだまりはもうちょっとありそうである。
冬至を過ぎて、少しづつ陽が伸びてきているような気がする。
かなり、かんじる(寒い)ので、サラサラして雪が扱いやすくなった。
下に湿った雪があると、除雪機の排出部に雪がくっついて詰まってしまったりするので、シーズン初めはどうも面倒なものだ。
いつものごとく、お寺の出入りに必要な部分の除雪を朝のうちに終わらせてしまう。
日中はスカッと晴れ上がった。
こうなると、雪景色もなかなかきれいなものだ。
杉の木に積った雪が青空に映える。
午前中は、友達の母子が来宅。
娘とその子は奇しくも同じ日に誕生した(^^;
さすが男の子である。
はいはいも、立ちあがり方も、スピードが全く違う、桁違いの高速で、唖然としてしまった。
す・ご・い・な・あ・・・!
娘ののんびりしたペースしか見たことがなかったので、身体能力の成長の度合いは違うものだと、まさに実感。
それで、刺激を受けたのか、なんとなく娘の動きが早くなったような気がする。
また遊びに来てもらいましょうね(^^
午後は、地区の福祉団体の会議に出席。
帰宅後は、雪が治まったので、建物の裏側へ回って雪を片づけである。
まだ、落ち切っていないので注意しながらなのだけれど、裏の取り付け部分には、ものすごい雪になっていた。
吹雪のせいで、だし(雪庇)がかかっており、そのせいで屋根から大きくせり出している。
この日は、できる分を終わらせて、雪が落ちてから飛ばさなければならない。
いよいよ年の瀬、年末年始の天気はどうなのだろうか、気になる。
降ったなぁ
雪が積もってるだろうなぁ、寒いなぁ、早く起きなんねなぁ、近所の早い人はもう始めたぞ…。
26日(水)、予報どおり、予想どおりに吹雪で大雪の朝を迎えた。
さめ!(寒い!)
玄関の窓ごしにも雪の多さが伝わってくる午前5時半。
もう除雪を始めないと、いつ終わるかわからない。
玄関前の積雪は60センチを超えている。
吹雪いて吹きだまっている場所、駐車場の奥の除雪機を格納しているハウス車庫のところで90センチかな。
おまけに、市道の除雪で押された雪が、かなり湿っていて山盛りである。
まずは、約2時間朝の除雪。
玄関にストーブを点けて暖をとる。
何しろ気温が低いうえに、風が強いので体感温度がさらに下がる。
家の前の側溝は下流で詰まったらしく、下手の方から「雪入れんなぁ!」と声がかかっている。
寒いと雪が融けないので詰まりやすくなる。
朝の部は出入りする場所を確保して取りあえず終了。
朝食をとって再開。
今度は境内と駐車場など。
寺の玄関前は屋根から落ちてくる雪で山になる。
その後、駐車場側。
こちらは積雪と吹きだまりと、こちらから飛ばした雪で何しろ多い。
多いけれど、飛ばす場所が広いので気分的に楽。
快調に進んでいたのだが、いきなり大雪で吹雪でもあったせいもあり、奥に行きすぎて「あららららぁ」と言っているうちに水路に頭を突っ込んで身動きできなくなってしまった。
いろいろ試みるも一人では何ともならず、隣の旦那さんにSOS。
少しづつだましだまし、二人で引っ張り、約30分で脱出成功!
Kさんに感謝。
これで、午前中はだいたい終えてしまった。
今日は除雪で一日終わるのだろうか。
お昼に相方のうどんを食べて身体が暖まる。
寒さと空腹は身体を消耗させる。
アクシデントはそういう時に起こる。
それでまた消耗。
身体を暖め、食べることはなんと大切なことか。
時折晴れ間が出て、夕刻頃にはお天気は回復。
しかし、市道にはかなり雪が降り積っており、除雪車が来るだろうから、また除雪をしなければならない。
市街地へ用事を足して戻ってくると、やはり道路はきれいに除雪されており、玄関口には山になっている。
これは協力しなければいけないこと、とは思いながら、やはりけっこうな負担なのである。
重たい雪だなぁ。
一人暮らしの高齢者などにとってはけっこうな負担になる。
夜の部、なんとか終了。
明日の朝は少しは楽だろう…たぶん。
空は、煌々とお月夜。
かんじるかんじる。。。
26日(水)、予報どおり、予想どおりに吹雪で大雪の朝を迎えた。
さめ!(寒い!)
玄関の窓ごしにも雪の多さが伝わってくる午前5時半。
もう除雪を始めないと、いつ終わるかわからない。
玄関前の積雪は60センチを超えている。
吹雪いて吹きだまっている場所、駐車場の奥の除雪機を格納しているハウス車庫のところで90センチかな。
おまけに、市道の除雪で押された雪が、かなり湿っていて山盛りである。
まずは、約2時間朝の除雪。
玄関にストーブを点けて暖をとる。
何しろ気温が低いうえに、風が強いので体感温度がさらに下がる。
家の前の側溝は下流で詰まったらしく、下手の方から「雪入れんなぁ!」と声がかかっている。
寒いと雪が融けないので詰まりやすくなる。
朝の部は出入りする場所を確保して取りあえず終了。
朝食をとって再開。
今度は境内と駐車場など。
寺の玄関前は屋根から落ちてくる雪で山になる。
その後、駐車場側。
こちらは積雪と吹きだまりと、こちらから飛ばした雪で何しろ多い。
多いけれど、飛ばす場所が広いので気分的に楽。
快調に進んでいたのだが、いきなり大雪で吹雪でもあったせいもあり、奥に行きすぎて「あららららぁ」と言っているうちに水路に頭を突っ込んで身動きできなくなってしまった。
いろいろ試みるも一人では何ともならず、隣の旦那さんにSOS。
少しづつだましだまし、二人で引っ張り、約30分で脱出成功!
Kさんに感謝。
これで、午前中はだいたい終えてしまった。
今日は除雪で一日終わるのだろうか。
お昼に相方のうどんを食べて身体が暖まる。
寒さと空腹は身体を消耗させる。
アクシデントはそういう時に起こる。
それでまた消耗。
身体を暖め、食べることはなんと大切なことか。
時折晴れ間が出て、夕刻頃にはお天気は回復。
しかし、市道にはかなり雪が降り積っており、除雪車が来るだろうから、また除雪をしなければならない。
市街地へ用事を足して戻ってくると、やはり道路はきれいに除雪されており、玄関口には山になっている。
これは協力しなければいけないこと、とは思いながら、やはりけっこうな負担なのである。
重たい雪だなぁ。
一人暮らしの高齢者などにとってはけっこうな負担になる。
夜の部、なんとか終了。
明日の朝は少しは楽だろう…たぶん。
空は、煌々とお月夜。
かんじるかんじる。。。
かんじるなぁ
25日(火)朝、大雪が降る予報が出ていたが雪はほとんど降っていない。
けれど、かんじるなぁ。
玄関のサッシの窓が氷って結晶になっている。
なかなか降れない雪、そろそろ降るのだろうか。
軒先に氷柱ができるも、陽の当たるところから解けてゆく。。
お寺は古い建物なので、隙間風がとても冷たい場所がある。
そんなところを隙間テープでふさいで、少しでも暖房で暖まった空気が漏れないようにする。
それに猫に破られた障子紙を張って、と。
お客様が来ない時を見計らってちょこちょこと進めてゆく。
お昼過ぎに、玄関に赤いフェルトの靴にお菓子が入っている、クリスマスのプレゼントらしきものが置いてあった。
おやおや??(^^;
皆で考えるが思い当たらないし…。
というわけで、サンタさんが来て行ったにだろうということになった。。。
子供の頃、あれをもらうと嬉しかったこと、覚えている。
「サンタさんありがとう」と娘が言っていた(ようでした)。 (^^;
新潟の小千谷に近いところに住む、修行時代の同期の丸ちゃんからうどんが送られてきた。
五色の米粉のうどん。
小千谷の織物のようなパッケージがお洒落。
米沢とは少なからぬ縁があったはずだなぁ。
相変わらず元気で、精力的なお寺の活動をしているようである。
夕刻から天気が崩れ、外は吹雪いてきたようである。
さて、明朝は早起きして雪かきをしなきゃいけないなぁ。
けれど、かんじるなぁ。
玄関のサッシの窓が氷って結晶になっている。
なかなか降れない雪、そろそろ降るのだろうか。
軒先に氷柱ができるも、陽の当たるところから解けてゆく。。
お寺は古い建物なので、隙間風がとても冷たい場所がある。
そんなところを隙間テープでふさいで、少しでも暖房で暖まった空気が漏れないようにする。
それに猫に破られた障子紙を張って、と。
お客様が来ない時を見計らってちょこちょこと進めてゆく。
お昼過ぎに、玄関に赤いフェルトの靴にお菓子が入っている、クリスマスのプレゼントらしきものが置いてあった。
おやおや??(^^;
皆で考えるが思い当たらないし…。
というわけで、サンタさんが来て行ったにだろうということになった。。。
子供の頃、あれをもらうと嬉しかったこと、覚えている。
「サンタさんありがとう」と娘が言っていた(ようでした)。 (^^;
新潟の小千谷に近いところに住む、修行時代の同期の丸ちゃんからうどんが送られてきた。
五色の米粉のうどん。
小千谷の織物のようなパッケージがお洒落。
米沢とは少なからぬ縁があったはずだなぁ。
相変わらず元気で、精力的なお寺の活動をしているようである。
夕刻から天気が崩れ、外は吹雪いてきたようである。
さて、明朝は早起きして雪かきをしなきゃいけないなぁ。
まぁ、流されております
24日(月)、天皇誕生日の振替休日で、3連休の人も多いのだろう。
家の飼いネコが日当たりの好い廊下のサッシと雪囲いの間で日向ぼっこをしている。
気温が下がり、空気は冷たいのだが、風除けがある陽当たりの好い場所は暖かいのだろう。
車の中は、お昼頃でもマイナスの気温になっていた。
米沢のケーブルテレビをから、コミュニティエフエム放送が始まった。
11時から放送開始。
家の部屋の中では、電波が悪く、アンテナを窓際に出してようやく入った。
車の中では問題なく受信した。
これもまた楽しみなことである。
クリスマスイブ。
街は、なんとなく人が出ており、お店が賑わっている感じ。
洋菓子屋さんでは、駐車場に出入りする誘導員が立っていたりする。
おもちゃ屋さん、スーパーもにぎわって、クリスマスソングが流れている。
して、わが家は…、周囲はホワイトクリスマス(^^;
昔、私が子供の頃、お寺が町内の集会所になっていたころ、本堂で子供会のクリスマス会をやっていたものだ。
ツリーを立て、赤いサンタの格好をした伯父さんが出てきてたっけ(^^;
特に不思議に感じなかったなぁ。
まぁ、娘の初クリスマスケーキ、というわけで…(^^;
雰囲気を味わいました。
大雪が降るという予報が出ているのだけれど、このあたりはまだ降らない。
けど、この夜の雪は積るかもなぁ。
家の飼いネコが日当たりの好い廊下のサッシと雪囲いの間で日向ぼっこをしている。
気温が下がり、空気は冷たいのだが、風除けがある陽当たりの好い場所は暖かいのだろう。
車の中は、お昼頃でもマイナスの気温になっていた。
米沢のケーブルテレビをから、コミュニティエフエム放送が始まった。
11時から放送開始。
家の部屋の中では、電波が悪く、アンテナを窓際に出してようやく入った。
車の中では問題なく受信した。
これもまた楽しみなことである。
クリスマスイブ。
街は、なんとなく人が出ており、お店が賑わっている感じ。
洋菓子屋さんでは、駐車場に出入りする誘導員が立っていたりする。
おもちゃ屋さん、スーパーもにぎわって、クリスマスソングが流れている。
して、わが家は…、周囲はホワイトクリスマス(^^;
昔、私が子供の頃、お寺が町内の集会所になっていたころ、本堂で子供会のクリスマス会をやっていたものだ。
ツリーを立て、赤いサンタの格好をした伯父さんが出てきてたっけ(^^;
特に不思議に感じなかったなぁ。
まぁ、娘の初クリスマスケーキ、というわけで…(^^;
雰囲気を味わいました。
大雪が降るという予報が出ているのだけれど、このあたりはまだ降らない。
けど、この夜の雪は積るかもなぁ。