1月28日(土) 曇り のち晴れ
8時頃、大荒沢へ向かう。
8日は、親族の葬儀にかかわり、登拝することができなかったため、28日のお不動さんのご縁日ということで。
新年の登拝、ご法事があるので8時前にでかけて現場到着。
このところ雪も降っていないので、大丈夫かと思ったのだが、さすがに奥山ゆえ雪が思ったより深く、往復する時間が無さそうなので、水道施設の前まで車で雪、ここで遥拝することに。
ジムニーなので、少々の雪道も平気だし、狭い場所でのUターンも苦にならない。
8時半過ぎまでに帰宅。
10時半より、泉町地内の檀家さん宅にてご法事のお勤めをさせていただいた。
法要後は、米沢駅近くのお店で会食に参列させていただき、14時まで。
それから帰宅。
戻ってすぐ、仲間内の集まりがあり出かけて、18時前に帰宅。
相方はやはりインフルということで、まずは母と私が感染しないように努めなければならぬ。
1月29日(日) 晴れ
8時から、町内の公民館の雪おろし当番が隣組に当たっており出なければならない。
幸い今日はお天気が良くて何よりである。
屋根に昇ってよっこらしょと雪を下す。
8軒から一人づつ出ての作業なので、みんなでしゃべったりしながらの作業。
一人で黙々とする作業とは全く違って、楽だなぁと感じる。
雪おろしや除雪作業は皆で一緒にできるといいんだなぁ。
約2時間ほどで作業完了。
あとは、山ノ神さままで若い衆(私も^^;)で雪、さっと雪おろして終わり。
午後からは、墓地の納骨堂の屋根の雪下ろしをする。
こちらは一人での作業。
面積はそれほどないのだが、いやぁ雪が重たい、重たい。。。
なんとかかんとか2時間ほどで下して、今日の任務完了。
かと思ったら、お墓にいるうちに電話が入り、檀家様からの訃報。
帰宅し、準備を整えて、簗沢の檀家様のお宅へ伺う。
枕経をお上げし、ご遺族と葬儀の打ち合わせをう。
火葬場の日程確保の関係で、2月2日に「葬儀を執り行うことになった。
昨年末から1月はお亡くなりいなる方がたいへん多く、1月下旬になって少し落ち着いてきたという話ではあったのだが、気候が良くないのかどうか、まだ傾向として多いようである。
1月30日(月) 曇り 時々小雨
友人から連絡があり、一緒に用足しへ。
体調が良くないので、車の運転を控えているため、ちょっとした用事も不便なことがあったりするようだ。
10時に、来週実施する除雪ボランティア活動の現場選定と確認のため、担当の方と一緒に出向いて挨拶をして、ご相談をするのだ。
3ヶ所をまわって、実施させていただくことになった。
月末ゆえ、事務処理やら支払いやら。
相方はインフルエンザで、熱があるため、家で寝ているよりほかない。
私も感染しては困るが、私がウイルスを知らぬ間に運ぶ可能性もあるわけで、あまりさわがずに家で過ごすのがよいだろう。
御葬儀の準備を始める。
1月31日(火) 朝方まで雪 日中は晴れ
積雪は10㎝程度だが湿った重い雪。
除雪車が来たようなので除雪作業。
朝7時からご祈祷が一件。
娘は久々に登園。
母の眼科通院の付き添いで、9時30分に市立病院に到着。
今日は視野検査を行うということで、30分ほど検査室で検査の間、私は待っている他ない。
検査の結果は、視力は0.8あるものの、四分の一ぐらい見えにくい部分がるということ。
視野が狭い分、顔を意識して動かして対象を見ないと見えないことがあるわけだ。
若い時から眼が良く見える本人にとっては、長年の慣れた無意識の行動を意識してやらないといけないわけで、高齢になればなるほど難しいことと思う。
11時までに清算を終えて、買い物をしつつお昼に帰宅。
14時過ぎに、ナセBA内の芸文団体の事務所へ行き、会報・会誌の原稿について相談。
私の分担が遅れており、言い訳・・・みたいになっちゃいます。
いくつか用を足して夕刻前に帰宅。
元気になった娘、テレビにかじりついて離れません。
で、しかると、それでも目の前で見てる。
テレビ本体のスイッチを切るとべそをかいてままのところへ。。。
それでも、久々に一緒にお風呂に入り、絵本を読んで寝る。
我が家も少しづつ落ち着いてくるのかな。
駐車場と建物の東側の除雪を行う。
御葬儀の準備も少しづつ。
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