子守り

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11月30日(土) 

朝方、昨夜のみぞれが雪になり、うっすらとクルマフロントガラスや、お寺の屋根にあった。

思ったほどの量でなく、ホッと一安心。

お天気は相変わらず変わりやすく、晴れから曇り、また小雨になった。

 

相方は仕事の関係で夜遅くなり、私も夜、所属している団体の会議と慰労会があり、さて・・・子守りは、ということになる。

 

じつは、相方からだいぶ前に、「この日の夜はは空けといてくださいね!」と言われていたのだが・・・、忘れて日程を入れてしまったのだ。

それも、私がいなければ成立しない、というほどではないけれど、常日頃お世話になってお礼を申し上げなければならない、という趣旨の会合だから、困った。

子ども連れで行くかなぁと思ったのだけれども、結局、高齢の(私の)両親ではあるけれど、短い時間ならなんとか見てもらえる、ということで、「なんとか1時間ちょっとお願いしますm(_ _)m」ということで出かける。

結局1時間余りなってしまったのだけれども、見ていてもらえた。

なんとありがたいこと、感謝である。

 

こんな時は、夫婦と子供だけの家庭の場合はたいへんなことだろう。

今は、夫婦がそれぞれの仕事を持ち、様々なコミュニティで役割を担っていれば、どうしても都合がつかなくなってしまうことってあるに違いないと思う。

短い時間でもお願いできることって、とてもありがたいものだ。

 

子どもが病気になった場合の対応、冬季間の奥内での遊び場など、子どもに関する環境整えることっていっぱいありそうだね。

 

 

 

 

 

2013.12.07:dentakuji:[なあまず日記]

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