さて12日(火)の朝でございます。
積ってますねぇ(@_@;
この時期にしてはちょっと降り過ぎでしょう。
相方は出勤しなければならないし、私は午前中の葬儀に伴僧のお勤めがあり・・、これではタイヤ交換をしないとあぶないなぁ、というわけで早起きして父のクルマを含めて3台のタイヤをスタッドレスタイヤに履き替えです。
軽乗用車から初めて、次に父の普通車、で、最後に自分のおっきいタイヤと進めるのです。
小さいのから身体を慣らしながらしてゆくと、いいようです。
毎年、秋と春の2回この作業は必須ですからねぇ、だんだん車を小さくしていこうと、その度に思います。
相方の?は娘を連れて出かけて最初に出かける。
とにかく、雪の降り始めは事故が起きやすいもの、安全を祈りながら行ってらっしゃい!
クルマのタイヤを慣らしに車を走らせて、途中で大荒山の方を見る。
もう、水墨画のようなモノクロの世界になっています。
でも、近くの山はまだ葉が落ちていないし、昔の人は「あお山に雪降る年はあんまり雪は降んねもんだ」という。
信じたいですねぇ。
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