ここは元々溜め池、というか、堤があった場所。
約30年ぐらいまで、堤として使われていた山の中腹にある溜め池。
その堤体部分から池だったところを撮ってみた。
13日の早朝、簗沢の奥の方の集落にある堤を修復工事をして活用したい、ということで、その脇に立つ水神様の石塔の前で安全祈願のお勤めをさせていただいた。
山間部のある程度まとまった水田を耕作している場所では、それなりの水源を確保するには工夫が必要である。
水は水源地に近いだけあってあるのだけれど、それをいかに引いてくるか、というのは堰跡などをあちこちで見せてもらうと、崖際に水路を作りよくぞここまでしてという所がいっぱいある。
今回の場所は、かつて山間部としては7ヘクタールもの水田があるため、山中の沢の開けた場所に堤防を作り水をためて水田に水を使用していたもの。
今も全体の何割かではあるものの水田を作っている。
田沢だと同じ程度の奥の集落では、すでに耕作放棄地になっているところである。
その方の心意気が素晴らしいと思う。
13日は檀家さまの葬儀があり、午前中から夕方までお勤め。
合掌

翌14日、大工さんに連絡をもらい、大荒沢の現場を見に行く。
大荒沢の不動堂の、こわれた個所の補修はほぼ終了。
屋根にペンキ塗装も終えた。
あとは細かいところになる。
とにもかくにも雨漏りや、風が吹いた時の心配がなくなって一安心。

台所で冬越しした鉢植えの花が、花芽を持った。
もうすぐ咲きだしそう。
あれ、名前が…出てこない。
なんだっけ(-_-;
最近、忘れるはずがないようなこと、出てこなくなることがあって…ちょっと心配。
母親と二人で思い出せなくて、笑うしかない時がある。
困った、どうしよう。

午後に全体の雪囲いシートを外してスッキリした。
中にいると凄い湿気を感じる。
建物にも湿気は影響あるはず。
風通しは建物にも人間にも必要なことだ。
ようやく、お参りの方にも安心していただけることになった。
みなさまに大変ご心配をおかけしました(しております)。
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