春っぽい空の下で

  • 春っぽい空の下で
穏やかな日が続いています。

週末、16日。
そろそろ天気は下り坂に向かっているようです。
天気とは裏腹に、鼻と喉の調子はあまり良くならず、どうもいけません。

檀家さまの火葬とお葬式が午前と午後に営まれました。
その方は、古希を過ぎながら若々しく元気でいらしたのですが、一昨日、急にお亡くなりました。
ご家族ご親族は呆然とされ、私もたいへん驚きました。
急病と言えばそれまでなのですが、その命のはかなさを改めて感じずにはいられません。

合掌


米沢の春を告げるという斜平山のなで(雪崩)がはっきり見えるようになりました。
今度こそは春でしょう、皆さんそんな感じでいるようです。




我が家の、あまり人懐こくない方の三毛も、暖かい場所にきて日向ぼっこ。
猫は暖かい所と心地よいところを知っていますからね。



4月から娘を預かっていただく乳児園の面接があり、母娘で出かけて行った。
お昼近いのでお弁当を持って、ついでに私の分も(^^;

もう、二週間である。
はたして、ちゃんと順応できるのだろうか、などと余計な心配をしつつ、いよいよ具体的に一日の行動や予定などを頭に入れておかなければならない。
こちらも慣れなければいけない。

春とともに、新たな年度が近づいてくる。



2013.03.17:dentakuji:[なあまず日記]

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