突発的なことや、急な用件もどうやら起きずに、過ごせた一日になった。
これは、考えてみれば有り難いことでもあるし、誰にとっても安泰な日だったんだと気づく。
朝からお天気もまずまず。
大荒山の山並みは、峰はもちろん中腹まですっかり紅葉している。
近くの山を見てもそれほどきれいな紅葉ではないような感じなのだが、奥山はまた別なのだろうかと思いながら眺めていた。

小春日和の一日と言ってよいのだろうか。
猫も軒先で日向ぼっこである。
日常たまった用を足しながら、子連れでちょっと出かけることにした。

山形市の南部にあるシベールへ。
ここには、川西町にある遅筆堂文庫の分館がある。
そして、井上ひさしさんが亡くなってからつくられた「母と子に贈る日本の未来館」という施設ができてからまだ行ったことがなかったので、和田誠さんのポスター展もあるしというわけで行ってみた。
ずいぶん久しぶり、というより、子が生まれてからは初めて?!のような気がする。
新しい施設、文庫も少しづつ変わっていたし、シベールのカフェで美味しいものも食べられたし、休日を楽しむことができた。
もう日没時間は17時よりも前になった。
せかされるような気分になる季節ではあるけれど、たまには、休養が必要であるようだ。
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