お寺の裏手、除雪で飛ばした雪山がまだ高くて、山裾がまだ見えない。
気づかぬうちに、雪融けが早いところからフクジュソウが咲きだし始めていた。
お天気が良いと、その光を反射するように、黄色く輝く。
フクジュソウの芽は、すでに降雪前から準備ができていて、雪の下で春の雪解けを待っているのだ。

こんなふうに、土手で日当たりのよいところから、満を持して芽が伸びて花が咲きだす。
なかなか感動的なものだ。
ちょっと視点を移すとまだこんな風景なのだ。

なんだかウソみたいだけど、じっさいに身体を90度ひねるとこういう風景(笑)
いやはや、いやはや。
天気が良くなると、カメラを持ってあちこち歩きたくなる。
この日は、父親の退院。
今は、白内障の手術は、日帰りできるぐらい、簡単と言われているけれど、日常生活の制約も多いし、数日間は通院しなければならないのだから、できるならば入院の方が安心。
術後に無理してしまうと、あとに祟ってしまう。
今回は順調に退院となって、本人もすこぶる目の調子がいいようだ。

さて、このところ気にかかっている、原発再稼働に関わるニュース。
やはり、というか、虚しいことに、政治的な判断によって動かそうとされていることだ。
それぞれの生活、糧、とううこともあるかもしれないけど、福島第1原発の事故で、そうしたものはすべて根底から無意味なものに帰するということが解ったはずだ。
地元の(自治体などということかなぁ)理解を得てって、どういうことだろう。
自分の生活の見直しから始めて、脱原発に向かうというメッセージを発しなければならないんだろうになぁ。
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