本人としては、ちょっと納得いかないようでありますが、まぁ、予算の関係もあるし、なかなかではありませんか。

この日のお店番の葉子さんが描いた蔵書票を、相方の㋗は気に入ってしまったようで、話しが弾んでおりました。
そのほかポストカードと、画像のような、手づくりの額の中に描いた絵も、なかなか素敵なのです。
展示会も後半戦、作品もだんだんと売れてきています。


帰宅し、炬燵に入ってミカンを食べるという至福の時間。
冬もわるくありません。
愛媛県生まれ育って、学生時代を静岡で過ごしたという、ミカンの産地を渡って米沢に住みついた㋗の友人からもらったうんまいミカン。
いやぁいよいよ年末という気分になってきましたぞ。
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