今月もお堂の前まで車で行くことができた。
早い年だと、12月も積雪で徒歩の年もある。
駐車場にもうっすらと雪が見える程度。
しかし、寒い。
途中の国道にある気温計は3℃だったけど、大荒沢は飯豊からの風が沢伝いに吹いており、体感は0℃以下という感覚である。

架設トイレの雪囲いをしていなかったので、あり合わせの材料でやろうとしたのだが、いかんせん資材が足りなかった。
天井部分に雪が積もらないように板を当てたいのだが、明日にでも持って行くことにして、昼過ぎに帰ってきた。
どうも、明日の朝あたりに雪が降るという予報なので、ちょっと心配。

大荒沢の向かい側の大師山(標高803m)。
山の上部の方が白く雪が積もりかけているが、中腹から下はまだのようだ。
今年は、厳しい寒さが一気に下りてこないせいだろう。

家とお寺の周囲の物をほぼ片づけて、冬籠りの準備もほぼ終わり。
もちろん、完璧などあり得ない。
あとは、雪が降って積もれば諦めるしかない、というところまできたというとこかな。
浪江町から福島市に避難している友達から電話がきた。
元気に過ごしているようだけれど、米沢に避難してきている浪江の人たちもいて、その人たちの冬の過ごし方を心配していた。
そう、雪の降らない海端の町から、豪雪地に来て戸惑うことはいっぱいあるに違いない。
服装や履物もそうだし、雪かきの仕方、それに車の運転がたいへんだろうと思う。
彼は、冬の米沢にも何度も来ているので、わかっているので、よけい心配しているようであった。
今年は、そういったことも頭に入れて冬をすごさなければならないのだね。


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