木のぬくもりを感じる、ホールとギャラリーや会議室などを備えた素敵な施設です。
クラシックギターを楽しむ知り合いの方からのお誘いを受けて、愛好会の皆さんの発表会を聴きに行ってきたのです。
6人の方が、独奏や二重奏や合奏などで曲を弾きます。

日頃の練習の成果を、こういう形で発表することって大事なことですね。
時々間違ってしまうのはご愛敬です^^;
こういう体験を励みにして、趣味を高めていくことができるんですものね。
指導されている枝松先生の独奏も3曲聴かせていただき、さすがに素晴らしい^^
この施設のギャラリーで、書道会の展示も行われており、入口の団体のメンバーの方々に声を掛けられて、そちらも覘かせてもらいました。
奥にあるギャラリーでは、白鷹町十王にあった「塩田行屋の仏たち」という仏像展も見てきたのですが、ここに展示されている仏像は、今まで見たこともない仏さまが展示されており、面白かったですね。
音楽を縁に、いろんな縁が広がります。
そういえば、前日は米沢のギャラリードリームへ用があっていくと、「一字書世界」という書道展、山中三平さんの作品展とまったく未知の二人の人の写真展示があり見てきました。
一つの縁からいろんなものへの繋がりが広がるということは、大事ですね。
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