昨日の続き。
裏のエドヒガンザクラが色づいている。
白鷹町の薬師桜の子孫樹をいただいて移植してから15年近くなった。
春の花の盛りはもちろんきれいだし、秋もこうして眺めると素敵なものだと感じる。
その背景にある屋敷栗は今が盛り。
すこしづつ落果がずれているので、毎日拾いかただ。
これは、祖父が若い頃に植えたもので、以前は山の中腹ぐらいまであった。
半分以上、お寺の改築の際に伐採して役立てた(と父が言っている)。
山や木に関わるのが好きというのは、一代おいた隔世遺伝かもしらんと思う。
昼からは、代理を務めているお寺の檀家さんのお葬式。
入院なさっていたということなのだが、急に容体が変化してお亡くなりになったという。
繰り返しになるけど、どうも、このところこういうことが多いようだ。
病気していない人でも、体調が変わりやすい季節なのかも。
どう気をつけたらよいかわからないのだが、自らの身体に聴いて無理をしないようにしよう。
心身を休める時間をつくりたいですね。
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