暮れも晦日、来客やすることが多くなってきて、娘はサークルの中で不承不承過ごさせられている。
つかまり立ちから、伝い歩きを覚えてきたので、放っておくと目を離せない(^^;
さてこの日の早朝6時少し前に自宅の電話の呼び出し音が鳴った。
「ウムム…この時間の電話は…」
やはり檀家さまのご家族がお亡くなり、枕経に来てもらいたいという連絡であった。
未明にお亡くなり、この時間まで待って連絡くださったのだ。
すぐに準備をして7時前には参上し、ご供養と相談を行った。
合掌
私の母方の祖母も、12月30日の未明に亡くなった。
十数年前のことだ。
その時は、大晦日の午前中に火葬を行い、明けて4日の葬儀・告別式を行った。
年末年始の葬儀は、斎場や式場や隣組の日程、もちろん家族や親族の都合などもあり、悩みどころである。
調整しながら、お互いに妥協できる、無理のない日程を決めるよりないので、明けて4日ということになった。

お寺の年末年始の準備をしつつ、お客様の応対をしながら慌ただしく時間が過ぎる。
午後からやってきた姉に干し芋をもらった。
地元産で芋の品種が違うのらしいのだが、とても甘くてねっとりとした食感がある、かなり旨いものだった。
これも季節の食べ物だ。
そして、今日は餅をついておかなければならないのだ。


今年も一升搗きの餅つき機の登場です。
二十年以上も使い続けている機械。
最初調子が悪くて上手く蒸しあがらなかったものの、だんだん調子が戻り、4升搗き上げた。


御鏡を一升。
この夜食べる分をとり、あずきと納豆とお雑煮。
わが家のお雑煮はご精進。
相方が、鶏肉が入んないんだねと、今年も寂しそうに言う(^^;
お重ね餅を25個とり、夜中に終了。
今年もまさに夜中のかいもちになってしまった。