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快晴のち・・・

  • 快晴のち・・・
前夜は満月。
東の空から、もう隣の家は屋根しか見えないほどの雪の壁の上から、月が昇ります。

寒中に冴え冴えとした灯りの月。



明けて28日(月)、雪の壁は…こうです!(^^;
3m以上のスノーモンスターって感じです。



しかし天気は上々の青空。
いやはや、もう、スキーに行きたいなぁ。
って、もう4年になる。
行くきっかけはやっぱり子どもなんだろうななぁ。

さてさて、雪片づけに勤しむ。




そして夜。
文化団体の会議に出席し、久々の夜の巷(ってほどでもないのですが^^;)

この場所、冷気を感じながらしばらく眺めて写真を撮ってみた。
2013.01.30:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

雪片づけの日曜日

  • 雪片づけの日曜日
27日(日)、雪である。

町内の公民館雪下ろしの番が私たちの隣り組に当たってきて、9時からだった。
今季3回目になるらしい。

私は10時からの法事のお勤めがある関係で、9時から40分ほど屋根の昇って全力でできるだけ下ろした。
そこからは、相方が来て交代。
8軒の隣組で、これでなかなか時間がかかる。
結局、終えたのは11時半だったらしい。

3回目になると、下ろした下の雪を片づけなければ建物が埋もれてしまうので、その方がたいへんだったことだろう。

予定より若干遅れて米沢市街地のお宅で法事のご供養をさせていただいた。




そして午後は、半ば専業化している雪片づけ稼業である。
最初の画像はなんだかよく解らないと思うのだが、じつは母屋の上に登って下を見下ろしたところ。
普段は危なくて登れない所。

屋根から落ちた雪が下につっかえているので落ちる心配がないため、雪の上を上って眺めている。

今年は雪が降っては、気候がぐうっと緩むという冬になっているので、屋根の雪は案外と落ちやすく滑りやすい。
そのため、雪の事故が多いのではないだろうかと思う。

屋根を熟知しているつもりでも、身体の反応が鈍ってきたりするから、気をつけ過ぎるぐらいでないといけない。



暗くなるまでかかってようやく母屋南側の軒を掘り出した。
さすがに疲れた。

何日ぶりかでビールを飲み一日を終えた。
2013.01.30:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

だんだんと

  • だんだんと
26日(土)朝、前夜に降り出した雪はどうだろう。
外はとても静かだったようなのだが・・・、恐る恐る玄関から外をのぞき見ると、「おぉっ!」想像以上に積っていた。

身体が自然に除雪モードになった。

たぶん、身体はもう大丈夫なのだろう。
風邪から脱した、と言ってよい。

2度に分けて除雪を終えた。




娘は家の中で動かないと、やはり欲求不満というのか、もうだんだんと昼寝をしなくなる。

家の階段を昇る。
だんだんと調子よく昇れるようになってきた。

後ろについていないとまだまだ危ないのだが、勝手に階段の方へ這ってゆく。

冬の間、家で身体を動かせるようにできるといいのだなぁ。


私は雪片づけで身体を動かす。
しかし、今日はいつもより少々くたびれたような気がする。
2013.01.30:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

回復に向かう

  • 回復に向かう
隔離生活が続いている。
十分な休養、たっぷり睡眠でだいぶ調子がよくなり、だんだん休んでいるのも辛くなってきた。

25日も、お勤めをキャンセルさせていただき、お昼も相方が作ったお弁当を食べて過ごす。
ご祈祷の依頼だったのだが、施主の方に延期を了承いただき、お休み。

薬を飲んでご飯を食べる以外は寝ていると、もう漫画でも眺めているほかなくなるんですね。
そうすると、平日の昼にいつまでも寝てるわけにはいかん!という気になって早く治るのかも?!



夕刻から雪が降り出した。
明朝は除雪をしなければならないだろう。

たぶん明日は大丈夫。
調子が戻ってきた。
2013.01.28:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]

ひたすら寝る

  • ひたすら寝る
24日(木)は、諦めて一日中寝ているより、何もすることがない、というか、できない。

家族にうつらないように、寝室でひたすら水分を補給しながら休む。
熱は下がったが、身体の重い感じと、あちこち痛いのは同じ。

それにしても素晴らしくお天気がよいなぁ。

青空が広がり、大荒山の姿まで見える。

この日は、私の担当する地域の高齢者宅の雪下ろし協力があったのだが、当然これは無理でお願いして欠。
また、葬儀の伴僧も、昨夜お詫びして欠席となった。
たいへんお世話になっていた方のご子息が亡くなられ、行かなければならない葬儀であったのだけれども…。
合掌




相方がお弁当を作ってくれて、昼食。
娘を連れて、子育て支援センターなどへ娘と出かけて行った。

なにしろ、家族にうつらないとよいのだが。

こんなに寝たのはいつ以来だろうか。
2013.01.28:dentakuji:コメント(0):[なあまず日記]