風邪の予防や抗酸化作用にも有効とされるビタミンCですが、「レモン50個分」という表記でビタミンCを含んだ商品をよく見かけます。
そもそもレモン50個分ってどの位の量なのでしょうか。
一般的には、レモン1個あたり20㎎で、計算しているようですので、50個分とすると1000㎎となります。
1000㎎=1gですので、画像のビタミンCの原末1杯分となるわけです。
ビタミンCは、水溶性ですので、取りすぎでも過剰摂取分は排泄されるそうで、摂れば摂るだけ身体に良いという訳ではありません。
1日400mgを摂取すれば、体内のビタミンCは飽和状態になるそうで、1日100mgを摂れば飽和状態が維持できるといわれていますので、原末ですとスプーン半分に満たない位でOKということです。
ビタミンCの原末は、ボトルに200g入りですので、1日400㎎摂取すると500日分という事になりますので、家族4人で125日分となります。
価格は、1本2,800円ですので、家庭に1つあれば大分重宝するかもしれません。
HOME > コンテンツ
子どもにも教えたい暖かい家のつくり方
日本建材・住宅設備産業協会が製作した「暖かい家のつくり方」という児童向けの動画があります。
なぜ、暖かい家にするのが重要なのか?
お子さんにもしっかり教えてあげて欲しいと思いますので、一度ご家族でご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=a4fsDQ9ju0Aversion=3hl=ja_JPrel=0
カラフルなエアコン
今春、ダイキン工業が、デザイン性と機能性を両立したリソラというルームエアコンが発売されるそうです。
「理想の空間の一部になり、心地よさを届ける」をコンセプトにした、インテリアになじむ形状・質感と、最上位機種と同等の機能性が特徴で、新開発の送風ファンと高効率熱交換器の組み合わせにより、室内機の奥行を業界最薄という185mmに抑えて圧迫感を解消したそうです。
前面パネルには、自動車の内装部品にも使われる表面加飾をほどこし、木目・織目・ツヤ・ライン・布地などの多彩な質感を表現した7種類をラインアップしたとのことで、是非一度現物を見てみたいと思います。
「理想の空間の一部になり、心地よさを届ける」をコンセプトにした、インテリアになじむ形状・質感と、最上位機種と同等の機能性が特徴で、新開発の送風ファンと高効率熱交換器の組み合わせにより、室内機の奥行を業界最薄という185mmに抑えて圧迫感を解消したそうです。
前面パネルには、自動車の内装部品にも使われる表面加飾をほどこし、木目・織目・ツヤ・ライン・布地などの多彩な質感を表現した7種類をラインアップしたとのことで、是非一度現物を見てみたいと思います。
カロリーゼロはゼロでない?
ダイエットを意識すると、カロリーチェックは欠かせないと思います。
数字が少ないほどダイエットに最適だと思いがちですが、注意しなければならないのが、カロリーゼロ、カロリーオフなどの表記です。
こうした表記は、栄養表示基準によって、飲料100mlあたり5kcal未満であれば「カロリーゼロ」や「ノンカロリー」と表記することができます。
そして、飲料100mlあたり20kcal以下であれば「カロリーオフ」や「低カロリー」と表記することが出来、飲料100mlあたりに含まれる糖質が0.5g未満だと、「シュガーレス」や「ノンシュガー」と表記が可能となります。
つまり、カロリーゼロやノンシュガーと表記されていても、カロリーや糖質がまったくないわけではありません。
ご存知のように、砂糖の代替として。利用されている人工甘味料は、食品添加物として、認可は受けていますが、摂取による副作用(糖尿や肥満・発がん性)など、取沙汰されており、カロリーが低いからと言って、過剰な摂取には、注意が必要ではないでしょうか。
数字が少ないほどダイエットに最適だと思いがちですが、注意しなければならないのが、カロリーゼロ、カロリーオフなどの表記です。
こうした表記は、栄養表示基準によって、飲料100mlあたり5kcal未満であれば「カロリーゼロ」や「ノンカロリー」と表記することができます。
そして、飲料100mlあたり20kcal以下であれば「カロリーオフ」や「低カロリー」と表記することが出来、飲料100mlあたりに含まれる糖質が0.5g未満だと、「シュガーレス」や「ノンシュガー」と表記が可能となります。
つまり、カロリーゼロやノンシュガーと表記されていても、カロリーや糖質がまったくないわけではありません。
ご存知のように、砂糖の代替として。利用されている人工甘味料は、食品添加物として、認可は受けていますが、摂取による副作用(糖尿や肥満・発がん性)など、取沙汰されており、カロリーが低いからと言って、過剰な摂取には、注意が必要ではないでしょうか。