自分の経営に興味を持つ

経営には無限のやり方がある。言い換えれば無限の改善の余地があることになる。

したがって、技術開発、販売のやり方、人材育成の方法といろいろ考えていけば、改善すべきところはいくらでもある。

それをしていくか、いかないかによって、企業が発展していくか衰えていくかが決まる。

改善の余地は無限にあるが、それを実現させていけるかどうかは、経営にどれだけ興味を持っているかにかかってくるのではないだろうか。



2009.06.02:反田快舟:[仕事の流儀]

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