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2011 キャリア開発フォーラムin仙台開催のご案内

  • 2011 キャリア開発フォーラムin仙台開催のご案内
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「最強のエニアグラム・体験型セミナー」


・人間関係が          になり
・人生が       しくなる

・あっという間の         しいセミナー
 


☆エニアグラムって何?
  人間が持っている根源的な恐れや欲求、行動特性、長所・短所などを9つの性格タイプとして説明します。
  1)自己認識、自己受容が深まる
  2)他者認識、他者受容ができるようになり、人間関係の改善につながる。
  3)人間としての成長の仕方、自己表現の仕方が見えてくる。

☆こんな人におすすめ
  ・自分自身を深く見つめ、自分らしい生き方を探したい人
  ・人間関係に悩んでいて、解決の糸口を探したい人
  ・職場や会のリーダーとして、スキルアップしたい人
  ・エニアグラムの知識を増やしたい人
  ・エニアグラムとは何かを知りたい人

ファシリテーター講師:内田桃紀代(うちだ ももよ) 氏
               講師プロフィール

と き:8月21日(日)10:00~17:00

ところ:フォレスト仙台2F第一フォレストホール
      仙台市青葉区柏木1-2-45/TEL:022-271-9340
      会場地図はこちらです

参加費:一般 2,000円(税込み)
      当日会場でお支払い下さい。    


申込み方法:事前申込制/定員70名
 
 ・eメール forum@careernetwork.jp

 ・お電話 090-3640-9746 長谷川まで

 ・または、こちらの専用申込フォームよりお申し込みください。

 ・携帯からはこちらです
   
 
企画・主催:キャリアネットワーク(Cnet)
       ホームページ:火起しでっぽ

後援:宮城県、宮城県教育委員会、仙台市
  (独)雇用・能力開発機構宮城センター

連絡先:キャリアネットワーク事務局 フォーラム担当 長谷川嘉宏 090-3640-9746
2011.07.26:反田快舟:コメント(0):[起業のすすめ]

「マイクロ社会ビジネス」で起業しませんか?

 いっそ 起業 したらいかがですか?
実は、私もその一人です。平成8年まではサラリーマンでした。
工高卒で就職・、挫折、短大へ進学し就職・挫折、2年間のフリーターを経てサラリーマン生活へ・・・。
そんな私でも独立・起業できたのです。

有名大学へ入り大企業に就職すれば幸せになれる

そんな時代はとっくになくなりました。

(以前もそれが幸せだったかはわかりませんが、経済的には有利だった面はありました)。 

 それにもかかわらず、時代の変化に気がつかない多くの人は、古い価値観にしがみついたままです。

 これからの時代は、組織に所属したとしても働く期間は50年。組織の寿命よりより長いのです。
 ですから、すべての人が プロとして自立 することが必要です。、
 そして、40~45歳での転職やキャリアチェンジも準備しておかねばなりません。

 そこで、いっそのこと「20代のうちに独立・起業しませんか?」というおすすめです! 

「マイクロ社会ビジネス」は、いかがでしょう。

えっ、聞いたことない? それもそのはず、私の造語です。

「マイクロ社会ビジネス」とは、小さくても社会のためになり、最低限、自分や自分の家族を養うための事業です。

これは、バングラデシュで、貧困に苦しむ女性に1~2ドルの少額資金を融資して事業を支援してきた、グラミン銀行創設者・ムハマド・ユヌス氏の「マイクロクレジット」にヒントを得たものです。

 <マイクロ社会ビジネスの考え方>

  自己実現 self-realization
   ↓
  使命 mission
   ↓
  構想 vision
   ↓
  方針 policy
   ↓
  計画 plan
   ↓
  情熱 passion
   ↓
  決断 decision
   ↓
  行動 action

事業は、利益を上げることや企業価値を最大化することだけが目的ではないと思います。

共同起業チャレンジプログラムは、あなたの独立・起業を支援します!
 

2010.05.08:反田快舟:コメント(2):[起業のすすめ]

マイクロ社会ビジネス

マイクロ社会ビジネスを起こせる人は
知恵、汗、お金  いずれか一つだけ出せる人。

三つとも出せる人は自分一人で。
二つあれば可能性は高い。
一つあれば十分。
2010.04.02:反田快舟:コメント(0):[起業のすすめ]

社会起業家

社会起業(Social Entrepreneurship) とは、
「社会福祉」+「ビジネス」という
21世紀型の新しいビジネスモデルの造語。

社会起業家とは、
チャリティやフィランソロピーなどの「お恵み」では、
社会を救う根本的解決にはならないとの視点で
ビジョンと戦略、マネジメント手法を取り入れ、
様々な社会問題の解決を図る経営者を指す。

「マイクロ社会ビジネス」という概念は
もう少し普遍的だ。

小さくても社会のためになり、
最低限、自分や自分の家族を養うための事業を
目指そうというもの。

共同起業チャレンジプログラムは、
あなたの独立・起業を支援します!
2010.04.02:反田快舟:コメント(0):[起業のすすめ]

地域づくりは仕事づくり

100年に1度の大不況といわれているが、金融システムが生きづまり、外需に頼っていたアブクが消えただけ。
戦後最長の好景気などと喧伝されていたが、地方に好景気感はまったくなかったのが実状だ。

「地域づくりは暮らしづくり、暮らしづくりは仕事づくり」である。
地方が活性化していくためには、中小企業や自営業が頑張る必要がある。
また、自ら仕事をつくり、暮らしを立てていく気概を持つことだと思う。
少なくとも、自分や家族を養えるだけの経済力が必要だ。

学歴がなくても、大企業や有名企業に就職しなくても、生きる道はいくらでもある。
就活よりも起業も選択肢の一つだ。

2009.06.13:反田快舟:コメント(0):[起業のすすめ]