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仕事の選び方

繰り返しになるような仕事は避け、今までなかったような新しい条件のものを優先的に受けるようにしています。

繰り返しの仕事なら、「基本ディテール集」のようなものをつくって、コンピュータに入れておけばよいでしょう。
でも、僕は一番最初のディテールから考えようと思っています。

基本条件をゼロから考えはじめる。それをやるから時間もかかる。それが一番大変ですね。
ただ、それが一番楽しいのも確かです。

By隈研吾

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No.45より)
2009.04.04:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

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2009.04.03:反田快舟:コメント(0):[起業のすすめ]

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いかにして感覚を研ぎ澄ませるのか

自分の実感みたいなものだけが仕事をする上での支えです。
そこしか勝負する場所がないので、そこだけは人に負けないような仕事をしようと思っています。

感覚を研ぎ澄ませるためには、素直になることです。
いろいろなものに対して先入観を持たないようにしようと心がけています。

By隈研吾

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No.45より)
2009.04.03:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]

~隈研吾の仕事の流儀~ コンピュータを使わないのはなぜか

常時40くらいのプロジェクトが動いていますが、コンテ段階から現場が動いているものまで色々な状態であるので頭の中で整理できています。

建築物を形として記憶しているから、うまく頭の中に入る構造になっているみたいです。

メールもインターネットも自分で使いません。
建築家に一番必要な能力というのは、フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーション能力だと思います。

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No45より)
2009.04.02:反田快舟:コメント(0):[仕事の流儀]