自分らしくありたい。
誰もがそう思っている。
でも、誰もが自分らしく生きられるわけじゃない。
それは、自分らしさがないからじゃない、
自分らしさを発揮できる場所がないだけ。
自分は世界にたった一人だけ、
絶対に自分らしさはある。
ビジネスのポジショニングを一生懸命考えていて、
気づいた大切なこと、
それは、「自分」のポジショニング。
自分のポジショニングを考えていくと、
自分らしさを肯定できるようになる。
「自分らしさ」が武器になる。
それって、サイコー。
(戦わない経営より)
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EQとはなんでしょうか?

EQとは自分の感情を上手に調整し、利用する事で、本来自分が持っている能力を最大限に生かすことが出来る知性のことです。
一般に知能 (IQ) が高ければ物事を正確に処理する事ができ仕事が出来る人だと思われがちです。
しかし、些細な事に動揺したり、怒ったり、他人の感情に鈍感で全く考慮しないなど、社会的知性の欠けている人だったらどうでしょうか。
IQが高いからといってパフォーマンスが充分に発揮でき満足のいく結果が出ているとは限りません。
人間は心理的に動揺すると論理的思考力、記憶力、集中力、判断力、学習能力が低下すると言われています。
これを企業でみるならば、生産性の低下、事故の発生といったことにつながります。
総合的な社会的知性 =EQが高いと、対人関係能力や自己実現能力も高く、周囲の人から援助や支援を得られやすくなります。
つまり、EQが高ければ本来備わっている能力や蓄積してきたノウハウが充分に発揮できる人的環境を自分で作り出す事が可能となります。
感情は、知らず知らずのうちに私たちの行動に影響を与えています。
よい結果を生み出す行動を取るために感情をうまく利用する、
その知能がEQ(Emotional Intelligence Quotient)なのです。

EQは【EQ行動特性検査】によって判定可能であり、訓練によって伸ばすことができます。

これらの項目を測定し、【自分の強みと弱み】を分析できます。
また、【EQ行動特性検査の解説と自己開発指針】によりEQを伸ばすことができます。
ただいま、【EQ行動特性検査】を実施しています。
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ポジショニング
一番になることは、難しい。
それは、たくさんのライバルと戦って戦って奪い取る。
そういう一番を考えてしまうから。
本当に優れた会社をよーく観察してみると、
そんなことはしていない。
優れたビジネスは、
ポジショニングが徹底的に考えられている。
ポジショニングとは市場における自分の存在位置。
優れた会社は、
自分の存在する場所を徹底的に考えている。
誰もいない場所に、自分をおいている。
だから、敵がいない。
だから、お客さんの一番。
だから、よろこばれる、だから、儲かる。
だから、みんなハッピー。
(戦わない経営より)
「儲けるは欲、儲かるは徳」という言葉があります。
自社の強みを見出し、徹底的に磨くことですね。
そうすれば、自然に一番になれる。
これが本当のオンリーワンでしょう。
でも、人間は存在そのものがオンリーワンですね。
それは、たくさんのライバルと戦って戦って奪い取る。
そういう一番を考えてしまうから。
本当に優れた会社をよーく観察してみると、
そんなことはしていない。
優れたビジネスは、
ポジショニングが徹底的に考えられている。
ポジショニングとは市場における自分の存在位置。
優れた会社は、
自分の存在する場所を徹底的に考えている。
誰もいない場所に、自分をおいている。
だから、敵がいない。
だから、お客さんの一番。
だから、よろこばれる、だから、儲かる。
だから、みんなハッピー。
(戦わない経営より)
「儲けるは欲、儲かるは徳」という言葉があります。
自社の強みを見出し、徹底的に磨くことですね。
そうすれば、自然に一番になれる。
これが本当のオンリーワンでしょう。
でも、人間は存在そのものがオンリーワンですね。
8つの戦い
誰も戦いたくないのに、戦っている。
戦いをやめられなくなっている。
経営と戦いの結びつきは、想像以上に強い。
普通に経営していると、戦いこそが日常。
お客さんと戦い
競合他社と戦い
チームと仲間同士で戦い
協力業者と戦い
お金と戦い
時間と戦い
世の中の動きと戦い
そして、自分自身と戦っている。
こんなに戦っていて、幸せになれるはずがない。
この戦いの一つ一つをなくすこと、
それが「戦わない経営」が目指す姿。
(戦わない経営より)
私自身は、起業してからも戦っている意識を持ったことはありません。
まして、お客様と戦っているなんて・・・。
仕事がないのは、お客様に価値を認めてもらえないから、
業績が向上しないのは、サービスが悪いから、ということを
長年教えられてきたからでしょうか。
競合の面では、見積り競争はありましたが、値引きで仕事をとることも、
出し抜こうとも考えてきませんでした。
自分ができることを、一生懸命にお客様に認めてもらえるように
あらゆる努力をしていくことが大切だと思っています。
ただ、まだその努力が足りません。
戦いをやめられなくなっている。
経営と戦いの結びつきは、想像以上に強い。
普通に経営していると、戦いこそが日常。
お客さんと戦い
競合他社と戦い
チームと仲間同士で戦い
協力業者と戦い
お金と戦い
時間と戦い
世の中の動きと戦い
そして、自分自身と戦っている。
こんなに戦っていて、幸せになれるはずがない。
この戦いの一つ一つをなくすこと、
それが「戦わない経営」が目指す姿。
(戦わない経営より)
私自身は、起業してからも戦っている意識を持ったことはありません。
まして、お客様と戦っているなんて・・・。
仕事がないのは、お客様に価値を認めてもらえないから、
業績が向上しないのは、サービスが悪いから、ということを
長年教えられてきたからでしょうか。
競合の面では、見積り競争はありましたが、値引きで仕事をとることも、
出し抜こうとも考えてきませんでした。
自分ができることを、一生懸命にお客様に認めてもらえるように
あらゆる努力をしていくことが大切だと思っています。
ただ、まだその努力が足りません。