職場で料理をつくるのはなぜか

独立してからずっと、職場で料理をつくって食べていますね。
住宅の設計をしているので、事務所の中にも「住まい」の雰囲気が欲しいんですよね。
普通の人の暮らしの感覚を失いたくないということです。

それに、食事ぐらいはゆっくりとしたい。
どれだけ長くなっても、一時間半くらいのものですから、仕事のロスにはつながりません。
むしろ、スタッフとの関係が密になるし、気分転換にもなります。

(プロフェッショナル仕事の流儀より)

「食事ぐらいはゆっくりとしたい」。という感覚が好きです。
2008.04.11:反田快舟:[仕事の流儀]

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