学びの本質

学びの本質は「楽しい」でしょう。
何をやるのであっても学びは裏切らない。

人を教える上で一番大切なことは「裏切らないこと」。
わからなくてもごまかさない。
あと、褒める気もないのに褒めないこと。
それに辛抱もいりますね。
何回失敗しても、辛抱して待つんです。
生徒が“走りだす”その瞬間を待つ。
それは本当にしんどいことだけど、
それを支えるものは、やはり愛情じゃないでしょうか。

(プロフェッショナル仕事の流儀3より)
2008.04.07:反田快舟:[仕事の流儀]

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