挟土秀平のプロフェッショナルとは

新しいことに挑戦して、そこですごい不安な気持ちで皆がピリピリしているムード。
その殺気立っているムードのことを僕はプロフェッショナルといいたいです。

(プロフェッショナル仕事の流儀3より)

一流と言われる会社の創業社長に会うときは、本当に緊張する。
これは、会社の名声とかではなく、その人の放つオーラのようなものを感じるからだ。
言葉も態度も違う。それでいて人を決して見下したりしない。
何社かそんな企業の診断メンバーに入ったが、“真剣勝負”と身震いがしたものだ。
最近は、こんなことないなあ・・・。
2008.03.27:反田快舟:[仕事の流儀]

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