佐藤可士和のプロフェッショナルとは

やっぱり、高いハードルを越えられる人がプロじゃないですか。
普通の人にできないことをやるのがプロだから。
自分がいいと思うものが、実は一番難しくて、ハードルが高いので、それをどうクリアしようかなと。

(プロフェッショナル仕事の流儀2より)
2008.02.11:反田快舟:[仕事の流儀]

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