やはり「子どものように夢中になれる」。それがクリエーティブの最大の魅力だと思うんです。
そこから生まれてくる楽しさ、その生まれる瞬間がクリエーティブの醍醐味です。
いいデザインというのは、そのフレッシュな感じが残っている。
そこに人は感動するんだと思いますね。
だから、24時間が楽しくなるように相当努力していますね。
何かちょっとした思い一つで、仕事も人生も面白くなったり、つまらなくなったりするもんですね。
だから、「スーパー・ポジティブシンキング」にしようとしています。
By佐藤可士和
(プロフェッショナル仕事の流儀2より)
スーパー・ポジティブシンキング
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