「五十立志、六十精励、七十成就」

扇谷正造は、近未来の社会はホイホイ人生を迎え入れてくれそうもない。
四十歳にして初惑、五十立志、六十精励、七十成就、八十にして熄(や)む。といった。

四十代で自分の限界が見えてくる
五十代以降の人生をどう生きるか決心する
よくできる人でなく
よくできた人でありたい

(「心に情熱の炎を燃やせ」より)
2006.12.25:反田快舟:[仕事の流儀]

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