大きく考えて、大きく夢見て、大きく動く

たった一度きりの人生
自分なりの大きな夢を描き それを追求したい
戦後の電力業界再建の父 松永安左ヱ門翁は
八十歳を過ぎても
日本のエネルギーの将来を描く夢は壮大であった
周囲を圧倒する精神のみずみずしさを保っていた
夢を抱こう
それもできるだけ大きな夢を

(「心に情熱の炎を燃やせ」より)
2006.12.21:反田快舟:[経営箴言]

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