ここで足を止めたら死んでしまう

今どきの女の子の恋愛模様を書かせたらピカイチ。
それが漫画家・安野モヨコ。
高校3年でプロデビュー。
方向性が決まらず葛藤する数年を経て連載を開始した「ハッピー・マニア」がメガヒット。

安野の仕事が大きく変わったのは出版社との専属契約を解消してフリーになったとき。
全力を尽くしていかなければ次の仕事が来なくなる、という状況て、
プロとしての覚悟を決める。
「生き抜くことに必死でしたね。今、ここで足を止めたら死んでしまうという気持ちでした」(トップランナーの言葉より)
2009.09.17:反田快舟:[リーダーの一言]

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