作家の石田衣良は本を読みはじめた7歳の時から小説家になりたいと思っていたという。
「作家というのは、コツコツ書いたからといって上手くなるものではありません。あるときグッと上手くなる時がある。仕事がすごく新鮮に思える時期に、自分で限界を決めてしまわないことです。限界を超えたところで頑張っていると、それが普通になってさらに遠い限界にいける。無理をすることです」
“新鮮に思える時期”というのがポイントかも知れません。
気持ちが前向きで充実していればハードワークもこなせたというのは実感です!
グッと伸びはしませんでしたが・・・。
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