いかにして感覚を研ぎ澄ませるのか

自分の実感みたいなものだけが仕事をする上での支えです。
そこしか勝負する場所がないので、そこだけは人に負けないような仕事をしようと思っています。

感覚を研ぎ澄ませるためには、素直になることです。
いろいろなものに対して先入観を持たないようにしようと心がけています。

By隈研吾

(プロフェッショナル仕事の流儀15 File No.45より)
2009.04.03:反田快舟:[仕事の流儀]

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