看護という仕事の魅力とは

看護のすべてが好きです。
病んだ人をケアするというのは人間にしかできないことだからかもしれません。

確かに、悩んだり、迷ったり、悲しんだりしたこともありました。
それでも、折り合いをつけながら、宿題を背負いつつ前に進んできました。

ただ、宿題が大きかっただけに、解決するために勉強をつづけた結果、
専門看護師という道を自然に選んでいた、ということです。

By北村愛子

(プロフェッショナル仕事の流儀14 File No.41より)
2009.02.14:反田快舟:[仕事の流儀]

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